いつもニコニコと明るく素直で元気な眞鍋さん。重くなりがちな浪人生たちの中でもムードメーカーとして、みんなを前向きな気持ちにしてくれていました。
当初は私立医学部を志望して当校へ入学されましたが、1年間でグングンと急成長を見せ、共通テストや入試で好成績を残し、国立の徳島大学へ見事合格をされました。
そんな眞鍋さんにメディカルアークでの一年を振り返ってもらいました。
- 医学部進学をめざしたのはいつごろですか?そのきっかけは?
- きっかけは医師として働く叔父の姿を見たことで、高校3年の夏に明確に医学部を目指し始めました
- なぜメディカルアークを選びましたか?
- 家から近く、授業が少人数で、個別の自習席があったため。


- 当校に入学してから実際の授業や指導内容、講師の指導対応はいかがでしたか?
- 定期的にテストがあり、結果が目に見えるので、それをモチベーションに頑張ることができました。
- 予備校内での生活はどうでしたか?
- 自分用の自習席があり、集中して勉強することができました。また、友人とお昼を一緒に食べるなどちょうど良い息抜きもでき、モチベーションを保てたと思います。
- メディカルアークの講師陣はいかがでしたか?
- どの科目の授業も分かりやすく、受けていて楽しい授業でした。生徒一人ひとりを見ていてくれて自習で何をすべきかまでアドバイスをいただけました。
- 医学部合格の秘訣はどこにあったと思いますか?
- 友人や先生方に支えられ、自分のペースで楽しく勉強を続けられた事だと思います。
- 最後に、受験生にメッセージをお願いします。
- メディカルアークの先生方を信じて、毎日努力をすれば結果はついてきます!頑張ってください!