成績だけでなく人間的にも成長させてくれる予備校です!
- 医学部進学をめざしたのはいつごろですか?そのきっかけは?
- 戸野塚くん:医師を目指したのは小6の時でしたが「記憶力を高めたい」とか「脳について知りたい」という純粋な好奇心であくまで夢の一つでした。その後、いろいろな将来の夢を持つなかで、高3の時に自分自身が救急搬送されたことをきっかけに医師になりたいと本格的に思い始めました。
- なぜメディカルアークを選びましたか?
- 戸野塚くん:
前年不合格となってしまった際に最も手厚く指導してくださり、実力を伸ばしてもらえた英語科の寺島先生の授業を受けたいと思い、メディカルアークを選びました。
- 当校に入学してから実際の授業や指導内容、講師の指導対応はいかがでしたか?
- 戸野塚くん:
医学部受験において1番大事なのは基礎のインプットとアウトプットです。メディカルアークでは講師の方やスタッフ全員が強くこれを意識していらっしゃいます。また、大手予備校と違い、一人ひとりにコミットした朝テストや課題添削があり、加えて各教科を一人の先生が担当しているので、質問対応や課題、解き方に一貫性があり理解しやすかったです。
- 予備校内での生活はどうでしたか?
- 戸野塚くん:
朝9時から22時まで開いていて、自分のペースで勉強すること勉強することができます。校舎も設備も綺麗で受験がつらくならない環境で、医大生チューターが毎日いるので分からないことがすぐ解決できます。
他の予備校と最も違うのが、数値データ(模試の結果、週間テスト、朝テスト、まとめテスト)を元にオーダーメイドのサポートをしてもらえたことです。自分で勉強管理が出来ない方のもぴったりな環境です。
- メディカルアークの講師陣はいかがでしたか?
- 戸野塚くん:
本番に応用できる基礎学力にフォーカスしていることです。回答プロセスを明確に繰り返し教えてくださるので知識が定着しやすかったです。特に英語科の寺島先生の授業は無駄がなく英語力を成長させることが出来ました。
- 医学部合格の秘訣はどこにあったと思いますか?
- 戸野塚くん:
日頃から講師やスタッフの方が人間的に成長できる経験談や指導をしてくれて、モチベーションや受験の際の大きな支えとなりしました。校舎長とマンツーマンで実施した面接対策では自分を最大限に引き出してもらえたおかげで合格を勝ち取ることができたと思います。
- 最後に、受験生にメッセージをお願いします。
- 戸野塚くん:
ここで1年学んで受からなかったら、次にどこの予備校に行っても受かりません。講師の方々やスタッフの指導や助言を守り、プライドを捨て、合格のことだけを考えて有意義な時間としてください。合格の文字を見たときは気持ちいいですよ!