【都市大等々力卒 関口敬仁】日本大学(医学部)の合格体験談

【都市大等々力卒 関口敬仁】日本大学(医学部)の合格体験談
  • 東京都市大学等々力 卒
  • 関口 敬仁 さん

医学部合格データ

入試方式
一般入試
合格大学
日本大学(医)
在籍コース
高卒生本科コース

勉強に集中できる環境がポイント!

【合格大学】北里(医)、聖マリアンナ(医)、杏林(医)【正規】

現役時代は野球部で、当校でも明るくムードメーカーだった関口くん。そんな彼に合格体験談をインタビューしました。

医学部進学をめざしたのはいつごろですか?そのきっかけは?
関口くん:副キャプテンをつとめていた野球部を引退した後から本格的に受験勉強をはじめました。
医師である父の背中を見て、小さい時から憧れていた医師になりたいと思いました。
なぜメディカルアークを選びましたか?
関口くん:校舎や教室が清潔で、自習室は一人ひとりに指定席が与えられるので、勉強に集中ができそうだと思ったからです。
当校に入学してから実際の授業や指導内容、講師の指導対応はいかがでしたか?
関口くん:担当していただいている先生はもちろん、それ以外の先生にも気軽に質問や相談ができ、授業中は先生と距離が近く、終始雰囲気が良いので気持ちよく学べました。
予備校内での生活はどうでしたか?
関口くん:休み時間にはクラスメイト同士で教えあったり、一緒に食事を取ったり、ライバルでありながらも仲が良くて、受験本番まで適度な緊張感だけでなくリラックスして、のびのびと勉強をすることができたので、毎日通うのが苦ではなかったです。
メディカルアークの講師陣はいかがでしたか?
関口くん:どの先生も優しく、分かりやすく指導してもらいました。特に物理の先生には1から10まで教えてもらえたことが合格につながったと思います。
医学部合格の秘訣はどこにあったと思いますか?
関口くん:自分のできることとできないことをしっかり把握して、考えて勉強すること。
毎日、ポジティブに過ごすように意識していたことにあると思います。
最後に、受験生にメッセージをお願いします。
関口くん:私のようにスマホが手放せなくて、自分で勉強できないタイプの人は、メディカルアークがぴったりだと思います!