医学部受験情報令和8年度最新!私立医学部31大学の試験内容
CONTENTS-目次-
- 岩手医科大学(医学部)
- 東北医科薬科大学(医学部)
- 自治医科大学(医学部)
- 獨協医科大学(医学部)
- 埼玉医科大学(医学部)
- 国際医療福祉大学(医学部)
- 杏林大学(医学部)
- 慶應義塾大学(医学部)
- 順天堂大学(医学部)
- 昭和医科大学(医学部)
- 帝京大学(医学部)
- 東京医科大学(医学部)
- 東京慈恵会医科大学(医学部)
- 東京女子医科大学(医学部)
- 東邦大学(医学部)
- 日本大学(医学部)
- 日本医科大学(医学部)
- 北里大学(医学部)
- 聖マリアンナ医科大学(医学部)
- 東海大学(医学部)
- 金沢医科大学(医学部)
- 愛知医科大学(医学部)
- 藤田医科大学(医学部)
- 大阪医科薬科大学(医学部)
- 関西医科大学(医学部)
- 近畿大学(医学部)
- 兵庫医科大学(医学部)
- 川崎医科大学(医学部)
- 久留米大学(医学部)
- 産業医科大学(医学部)
- 福岡大学(医学部)
- 数Ⅲが出題されない大学入試
- 地域枠入試のある大学
- 記述式・マークシート方式
岩手医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 73名
・地域枠C(全国枠) 5名
・地域枠D(全国枠・診療科指定) 7名
【出願資格】
●地域枠C(全国枠)
岩手県医療局から「医療局医師奨学資金」の貸与候補生の決定を受けている者で、
次の1から7のいずれかに該当し8および9の要件を満たしている者
1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和8年3月卒業見込みの者
2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および令和8年3月修了見込みの者
3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、および令和8年3月までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者
4. 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および令和8年3月31日までに修了見込みの者
5. 文部科学大臣の指定した者
6. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および令和8年3月31日までに合格見込みの者(廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
7. 令和8年3月31日までに18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等の学力があると本学において認めた者
8. 医師免許取得後は岩手県の地域医療のために、9年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、従事することを確約できる者
9. 入学後は、医療局医師奨学資金を大学を卒業する月まで受給し、医師免許取得後は岩手県のキャリア形成プログラムに従って、岩手県内での臨床研修を含む9年間、県立病院等に勤務することを確約できる者
●地域枠D(全国枠・診療科指定)
岩手県国民健康保険団体連合会から
「岩手県市町村医師養成修学資金」の貸与候補生の決定を受けている者で、
次の1から7のいずれかに該当し8および9の要件を満たしている者
1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和8年3月卒業見込みの者
2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および令和8年3月修了見込みの者
3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、および令和8年3月までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者
4. 文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、および令和8年3月31日までに修了見込みの者
5. 文部科学大臣の指定した者
6. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者、および令和8年3月31日までに合格見込みの者(廃止前の大学入学資格検定規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)
7. 令和8年3月31日までに18歳に達し、高等学校を卒業した者と同等の学力があると本学において認めた者
8. 医師免許取得後は岩手県の地域医療のために、9年間(臨床研修期間2年含む)勤務し、従事することを確約できる者
9. 入学後は、岩手県市町村医師養成修学資金を大学を卒業する月まで受給し、医師免許取得後は、岩手県のキャリア形成プログラムに従って岩手県内での臨床研修を含む9年間、岩手県内の市町村立病院・県立病院等で勤務することを確約できる者、および指定診療科(総合診療科、小児科、産婦人科のいずれか)の業務に従事しようとする強い意志を持つ者
【試験日時】
●全入試区分共通
<一次試験> 令和8年1月21日(水)
<一次合格発表> 令和8年1月27日(火)
<二次試験> 令和8年1月30日(金)、1月31日(土) ※どちらか1日を選択
<合格発表> 令和8年2月5日(木)
【試験内容】
●全入試区分共通
<一次試験>
英語:100点 / 9 : 30~11 : 30
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 9 : 30 ~ 11 : 30
「数学Ⅰ(仮説検定を除く)」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)」
理科:150点(1科目75点)/ 13 : 00 ~ 15 : 00
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
<二次試験>
面接:50 点 / 1人あたり 15分程度
合計 400 点満点
【試験会場】
●全入試区分共通
<一次試験>
・本学(矢巾キャンパス)
東京都:ベルサール⾼⽥⾺場
東京都:ベルサール新宿グランド
大阪府:ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
北海道:札幌ガーデンパレス
愛知県:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線⼝
福岡県:TKPエルガーラ
<二次試験>
・本学(矢巾キャンパス)
東京都:ベルサール神⽥
大阪府:⼤阪ガーデンパレス
東北医科薬科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(一般枠) 40名
・一般選抜(A方式) 15名
・一般選抜(B方式) 20名
・大学入学共通テスト利用選抜 5名
【出願資格】
※A・B方式全国どの地域からも出願する事ができます。
※A方式、B方式:貸与金額や勤務地、返還免除条件が異なります。
A方式、B方式修学資金制度について
●全選抜共通
下記のいずれかに検討する者
・ 高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者または令和7年3月卒業見込みの者
・ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者または令和7年3月修了見込みの者
・ 文部科学大臣の定めるところにより、これと同等以上の学力があると認められた者
1) 外国において学校教育における12年の課程を修了した者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
2) 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者
3) 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で、文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
4) 文部科学大臣の指定した者
5) 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者
(旧規程による大学入学資格検定合格者を含む)および合格見込みの者
6) 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力が あると認めた者で、18歳に達した者
※在留資格を有していない者については、令和7年3月31日までに在留カードを取得していることが必要となります。 なお、入学時に在留カードを取得していない場合は、本学での修学が不可能となります。
●一般選抜(A方式)
①宮城県医学生修学資金 貸与 10名
②宮城県以外の東北5県の医学生修学資金 貸与
(青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県 各1名)
修学資金対象者
地域医療に対し強い熱意と意志を有し、
宮城県内または宮城県以外の東北5県のいずれかの県の医療機関等での
診療業務に従事することを希望する者
※他の自治体等の医学生修学資金との併用は出来ません。
返済免除(義務年限)
①宮城県医学生修学資金 貸与
卒業後2年の間に医師免許を取得し、宮城県知事が指定する医療機関および診療科に、
医師として卒業後10年間勤務することで期間終了時に貸与金額が全額返還免除となる。
(臨床研修期間の2年間を含まない)
②宮城県以外の東北5県の医学生修学資金
卒業後2年の間に医師免許を取得し、宮城県以外の東北5県で、
東北医科薬科大学理事長が当該県の意見を勘案のうえ指定する医療機関および診療科に
医師として10年間勤務することで期間終了時に貸与金額が全額返還免除となる。
(臨床研修期間の2年間を含まない)
ただし、途中で退学した場合や、やむを得ない事情で義務年限の勤務ができなくなった場合は、2ヶ月以内に貸与を受けた金額全額と、貸与を受けた日から返還事由の生じた日までの日数に応じ年10%の割合で計算された利息を一括返還いただきます。
●一般選抜(B方式)
宮城県以外の東北5県の医学生修学資金 貸与 20名
東北5県いずれかの県の修学資金制度に申込を行うことが条件となります。
(学生募集要項 P.25,26に記載されている修学資金制度の中から1年次に申込を行う必要があります)
希望する県の修学資金制度に採用されなかった場合は、
必ず他の応募可能な県の修学資金制度に応募していただきます。
P.25,26の修学資金制度を熟読の上、
希望する県の修学資金について不明な点があれば、
県の担当課までお問い合わせください。
◯令和8年学生募集要項
▼修学資金制度
◇青森県
『青森県医師修学資金』
・対象者
全国の医学生
・応募要件
①県外の医学部在学者
②将来、青森県内の病院等に勤務しようとする者
・免除規定
青森県内の病院等に医師として勤務し、
その勤務期間が通算して3年以上であり、
かつ修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間に達すること。
◇岩手県
『岩手県市町村 医師養成修学資金』
・対象者
全国の医学生 (岩手県出身者優先)
・応募要件
①4月に大学の医学部に入学が決定した方
②将来、岩手県内の市町村立病院・県立病院等の医師として業務に従事しようとする意思を持つ者
・免除規定
医師免許を取得し、臨床研修(原則として岩手県内で実施)後、
岩手県内の市町村立病院・県立病院等で貸付期間と同期間勤務
『岩手県医療局医師奨学 資金「一般枠」』
・対象者
全国の医学生 (岩手県出身者優先)
・応募要件
①4月に医科系大学に入学が決定した方
②将来、岩手県立病院等の医師として業務に従事しようとする意思を持つ者
・免除規定
医師免許を取得し、岩手県内の臨床研修病院における2年間の臨床研修及び医療局長が指定する県立病院等での勤務が通算して貸付期間の1.5倍に相当する期間に達すること。
◇秋田県
『秋田県医学生修学資金 「東北医科薬科大学枠」』
・対象者
東北医科薬科大学 医学部修学資金枠B方式 入学者
・応募要件
①将来、秋田県内の公的医療機関等に医師として勤務しようとする意志があること
②医師免許取得後、秋田県策定の「秋田県地域枠医師等キャリア形成プログラム」の適用を受けることに同意する者
・免除規定
大学卒業後、1年6ヶ月以内に医師免許を取得し、その後直ちに貸与期間の1.5倍に相当する期間、県内の公的医療機関等に勤務(うち1/2の期間は知事が指定する公的医療機関等に勤務)
◇山形県
『地域医療従事医師確保修学資金』
・対象者
全国の医学生
・応募要件
①医学を履修する課程に在籍している者であること
②卒業後山形県内の医師確保が必要な地域に勤務する意思を有していること
・免除規定
・県内で臨床研修後、県内公立病院等に勤務しその勤務期間(臨床研修含む)が、
貸与期間の1.5倍に相当する期間に達すること(うち4年以上は医師少数区域等の医療機関等で勤務)
・県の定めるキャリア形成プログラムの適用に同意すること。
『特定診療科医師確保修学資金』
・対象者
全国の医学生
・応募要件
①医学を履修する課程に在籍している者であること。
②卒業後、山形県内の医師確保が必要な診療科(小児科、産婦人科、放射線科、麻酔科、救急医療)に勤務する意思を有していること。
・免除規定
・県内で臨床研修後、県内公的医療機関の特定診療科(小児科、産婦人科、放射線科、麻酔科、救急医 療)での勤務期間(臨床研修含む)が、貸与期間の1.5倍に相当する期間に達すること(うち4年以上は医師少数区域等の医療機関の特定診療科で勤務)
・県の定めるキャリア形成プログラムの適用に同意すること。
◇福島県
『福島県へき地医療等医師確保 修学資金』
・対象者
全国の医学生
・応募要件
①医学を履修する課程に在学している者であること。
②将来、福島県内のへき地診療所、 県立病院等に医師として勤務する意思があること。
・免除規定
・卒業後2年以内に医師となること。
・医師となった後、県内の知事指定病院において行う臨床研修、その後継続して行う対象医療機関への 勤務または知事が認める県内病院での後期研修のいずれかに従事した期間が、修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に達すること。
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験> 令和8年1月24日(土)
<一次合格発表> 令和8年1月30日(金)
<二次試験> 令和8年2月7日(土)・8日(日) ※どちらか1日を大学側で指定
<合格発表> 令和8年2月13日(金)
●大学入学共通テスト利用
<二次試験> 令和8年3月4日(水)
<合格発表> 令和8年3月10日(火)
【試験内容】
●一般選抜 <一次試験>
外国語:100点 / 70分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・ Ⅲ」
「論理・表現Ⅰ・Ⅱ」
数学:100点 / 70分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B」「数学C」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
<二次試験>
小論文:配点非公開 / 60分
面接:配点非公開 / 11 :40 ~ 18:00(試験時間)
※5段階評価を行い得点化して評価
●大学入学共通テスト利用
<大学入学共通テスト>*本学が指定する教科・科目
国語:110 点
「国語」(古文・漢文を除く)
理科:200 点
「物理」、「化学」、「生物」 から 2 科目
数学:200 点
「数学Ⅰ、数学A」、「数学Ⅱ、数学B、数学C」
外国語:200 点
「英語」リーディング、リスニング
<二次試験>
面接: 配点非公表
【試験会場】
●一般選抜
<一次試験>
宮城県:本学(小松島キャンパス)
東京都:ベルサール渋谷ガーデン
東京都:TOC有明
大阪府:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
札幌:ACU-A(アスティ45)
<二次試験>
宮城県:本学(小松島キャンパス)
●大学入学共通テスト利用
<二次試験>
宮城県:本学(小松島キャンパス)
【入試情報】
自治医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 2名、または3名(全都道府県)
※学校推薦型選抜、総合型選抜を実施する都道府県は、
学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜を合わせて2名、または3名となります。
【試験日時】
<一次試験>
●学力試験:令和8年1月26日 (月)
●面接試験:令和8年1月27日 (火)
<一次合格発表>令和8年1月30日 (金) 13 : 00
<二次試験>令和8年2月4日 (水)
<合格発表>令和8年2月13日 (金) 17 : 00
【試験内容】
<一次試験>◎マークシート式
外国語:25点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:25点 / 80分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」(全範囲)
「数学A(全範囲)」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:50点(1科目25点)/ 80分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
<二次試験>◎記述式
外国語:12.5点 / 30分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:12.5点 / 30分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」(全範囲)
「数学A(全範囲)」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
面接:集団面接 約 20 分 / 個人面接 約 10 ~ 15 分
※集団面接と個人面接は都道府県単位で行う。
【試験会場】
<一次試験>
出願地となる都道府県が指定する場所(全都道府県あり)
※愛知県のみ一次試験会場、面接会場が変更されました。
【重要】試験会場変更について
<二次試験>
自治医科大学
【入試情報】
獨協医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期)52名
・一般選抜(後期)15名
・地域枠(栃木県)5名
・地域枠(新潟県)2名
【出願資格】
●地域枠(栃木県)
●地域枠(新潟県)
【試験日時】
●一般選抜(前期)・地域枠
<一次試験> 令和8年2月11日・12日(水・祝、木) ※両日受験可能
<一次合格発表> 令和8年2月17日(火) 10:00
<二次試験> 令和8年2月21日・22日(土、日) ※いずれか1日
<合格発表> 令和8年2月26日(木)
●一般選抜(後期)
<一次試験> 令和8年3月9日(月)
<一次合格発表> 令和8年3月12日(木) 10:00
<二次試験> 令和8年3月16日(月)
<合格発表> 令和8年3月19日(木) 10:00
【試験内容】
<一次試験> ●全入試区分共通
外国語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 60分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列・統計的な推測)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
<二次試験> ●全入試区分共通
・小論文
・面接
【試験会場】
●全入試区分共通
<一次試験>五反田TOCビル(東京都)
<二次試験>詳細記載なし
埼玉医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期) 60名
・一般選抜(後期) 20名 ※うち1名 臨時定員増申請予定
・共通テスト利用選抜 10名
【試験日時】
●一般選抜(前期)
<一次選抜>令和8年2月8日(日)
<一次合格発表>令和8年2月12日(木) 13:00
<二次選抜>令和8年2月15日(日)
<合格発表>令和8年2月19日(木) 16:00
●一般選抜(後期)
<一次選抜>令和8年2月28日(土)
<一次合格発表>令和8年3月5日(木) 13:00
<二次選抜>令和8年3月8日(日)
<合格発表>令和8年3月12日(木) 16:00
●共通テスト利用選抜
<一次合格発表>令和8年3月5日(木) 13:00
<二次選抜>令和8年3月8日(日)
<合格発表>令和8年3月12日(木) 16:00
【試験内容】
●一般選抜(前期・後期)
<一次試験>◎マークシート方式
数学:100点 / 50分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(統計的な推測を除く)」
「数学C(数学的な表現の工夫を除く)」
理科:200点(各100点)/ 90分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
英語:100点 / 70分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
小論文:段階評価 / 60分
和文、英文
※理科の科目間において、
平均点20点以上の差が応じた場合のみ得点調整を行います。
<二次試験>
実施時間 8:30 〜 17:00頃
面接:段階評価
●共通テスト利用選抜
<大学入学共通テスト> *出願に必要な教科・科目
国語:100点
「国語」
外国語:150点
「英語」
数学:200点
「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:200点
「物理」「化学」「生物」の中から2科目選択
※『英語』においてはリーディングとリスニングを採点対象とし、
配点比率を 3:1 にして換算します。
<二次試験>
実施時間 8:30 〜 17:00頃
小論文:段階評価 / 60分
「和文」
面接:段階評価
【試験会場】
●一般選抜(前期・後期)
<一次試験>東京流通センター 第一展示場・第二展示場
<二次試験>埼玉医科大学 毛呂山キャンパスカタロスタワー
●共通テスト利用選抜
<二次試験>埼玉医科大学 毛呂山キャンパスカタロスタワー
国際医療福祉大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 105名
・共通テスト利用選抜 15名
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験> 令和8年1月21日(水)
<一次合格発表> 令和8年1月25日(日) 15:00
<二次試験>次の6日間のうちから本学が指定する日
令和8年1月28日(水)・29(木)・30(金)・31(土)・2月1日(日)・2(月)
<合格発表> 令和8年2月7日(土) 15:00
●共通テスト利用
<一次選考合格発表> 令和8年2月13日(金)
<面接集合時間発表日> 令和8年2月18日(水)
<二次試験>
●学力試験・小論文:令和8年2月17日(火)
●面接試験:令和8年2月21日(土)
<合格発表>令和8年3月2日(月) 15:00
【試験内容】
●一般選抜
<一次試験>◎マークシート方式
英語:200点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ」
数学:200点 / 80分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
小論文(600字以内):段階評価 / 60分
小論文の評価結果は一次選考では使用せず、二次選考の合否判定に使用
<二次試験>
個人面接:段階評価 / 約30分 ×2回
希望する者には一部英語による面接可能。
希望する場合は、出願時に出願サイトにおいて所定の欄に入力してください。
●共通テスト利用
<大学入学共通テスト>
*以下の科目の結果をすべて総合して一次選考の合否を判定します。
国語:200点
「国語」(近代以降の文章および古典(古文、漢文))
地理・歴史・公民:100点
「歴史総合」(世界史探究・日本史探究)
「地理総合」(地理探究)
「公共」(政治・経済)(倫理)
※上記5科目から1科目を選択
※上記5科目から2科目受験した場合は、高得点の方の1科目を合否判定に使用。
数学:各100点×2科目
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
※上記2科目をすべて選択
理科:各100点×2科目
「物理」「化学」「生物」
※上記3科目から2科目を選択
外国語:200点
「英語」(リスニングを含む)
<二次試験>
・学力試験:100点 / 60分
「英語」(記述試験)
・小論文:段階評価 / 60分
小論文(600字以内)
【試験会場】
●一般選抜
<一次試験>
千葉県:本校 成田キャンパス
東京都:五反田TOCビル(13階)
大阪府:TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル
福岡県:国際医療福祉大学 大学院 福岡キャンパス
<二次試験>
東京都:本校 東京赤坂キャンパス
千葉県:本校 成田キャンパス
●共通テスト利用選抜
<二次試験>本校 東京赤坂キャンパス
【入試情報】
杏林大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 79名
・共通テスト利用選抜 25名
・地域枠(東京都、群馬県、新潟県)未定
【出願資格】
●地域枠(東京都)
出願時に以下のいずれかの要件を満たす者。
1. 東京都内に住所を有し、かつ高等学校等を卒業した者、あるいは2026年3月卒業見込みの者。
※「住所を有し」とは、都内に居住実態があることを指し、住民票が都内でも、実際には都内に居住していない場合は対象外です。
2. 東京都内の高等学校等を卒業した者、あるいは2026年3月卒業見込みの者。
次の1~3の要件をすべて満たす者。
1. 2026年度本学医学部一般選抜に出願する者。
2. 東京都地域枠選抜として合格した場合に、本学医学部への入学を確約できる者。
3. 医師国家試験合格後、直ちに大学在学期間(休学や留年等により奨学金の貸与を受けていない期間は除く)の1.5倍の期間(※)、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療のいずれかの領域で、東京都が指定する医療機関において医師として従事しようとする意志がある者。
※通常は9年間。9年間には初期臨床研修(杏林大学医学部付属病院で実施)の2年間を含む。
※将来、従事する領域(小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療)は、奨学金の貸与を受けた学生(医師)が選択します。
本学が実施する他の地域枠選抜との併願はできません。
●地域枠(群馬県)
出願時に以下の要件を満たす者。
高等学校等を卒業した者、あるいは2026年3月卒業見込みの者。
次の1~3の要件をすべて満たす者。
1. 2026年度本学医学部一般選抜に出願する者。
2. 群馬県地域枠選抜として合格した場合に、本学医学部への入学を確約できる者。
3. 医師国家試験合格後、群馬県が指定する医療機関等で臨床研修及び診療業務に10年間従事する意志のある者。
※10年間には臨床研修の2年間を含む。
※10年間から臨床研修を除いた期間(8年間)のうち4年間以上は、将来勤務することとなる時点の群馬県保険医療計画に明記される医師不足地域の特定病院又は特に不足する診療科のうちから、被貸与者の意見を聴取の上、群馬県知事が指定する医療機関又は診療科に勤務すること。(へき地医療拠点病院又はへき地診療所に勤務する場合は3年間以上とする)
本学が実施する他の地域枠選抜と併願することはできません。
●地域枠(新潟県)
出願時に以下の要件を満たす者。
1. 高等学校等を卒業した者、あるいは2026年3月卒業見込みの者
次の1~3の要件をすべて満たす者。
1.2026年度本学医学部一般選抜に出願する者。
2.新潟県地域枠選抜として合格した場合に、本学医学部への入学を確約できる者。
3.医師国家試験合格後、新潟県が指定する医療機関等に9年間勤務する意志のある者。
※診療科については地域医療に貢献できる内科、総合診療科等を推奨します。しかし、新潟県では多くの診療科で医師不足な状況であるため、将来目指す診療科の選択に制限は設けません。
※9年間には臨床研修の2年間を含む。
本学が実施する他の地域枠選抜と併願することはできません。
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験> 令和8年2月2日(月)
<一次合格発表> 令和8年2月6日(金) 17:00
<二次試験> 令和8年2月11日・12日 (水・祝、木)
<合格発表> 令和8年2月18日(水) 17:00
●地域枠
<一次試験> 令和8年2月2日(月)
<一次合格発表> 令和8年2月6日(金) 17:00
<二次試験> 令和8年2月11日(水・祝)
<合格発表> 令和8年2月18日(水) 17:00
●共通テスト利用選抜
<一次合格発表> 令和8年2月13日(金) 17:00
<二次試験> 令和8年2月19日(木)
<合格発表> 令和8年2月24日(火) 17:00
【試験内容】
●一般選抜・地域枠
<一次試験>◎マークシート形式
英語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 70分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B」「数学C」
※「数学B」は統計的な推測を除く
理科:150点(1科目75点)/ 100分
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択
<二次試験>
小論文:60分
面接
地域枠のみ
東京都による面接
*東京都による面接では東京都地域医療医師奨学金の理解及び地域医療への従事に対し強い意思があることの確認をします。
*東京都地域枠選抜に合格しなかった者も、一般選抜の選抜対象となります。
●共通テスト利用
<大学入学共通テスト>
『必須科目』
数学:各100点×2科目
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
上記2科目をすべて選択
『選択科目1』
国語:200点 (110点を200点に換算)
外国語:200点
「国語」(近代以降の文章のみ)
「英語」(リスニングを含む)
上記2科目から1科目を選択。
2科目を選択した場合は高得点の科目を合否判定に使用。
『選択科目2』
理科:各100点×2科目
「物理」「化学」「生物」
上記3科目から2科目を選択
<二次試験>
小論文:60分
面接:詳細掲載なし
【試験会場】
●一般選抜・地域枠
<一次試験>五反田TOC(東京) ※定員超過の場合三鷹キャンパス
<二次試験>杏林大学 三鷹キャンパス
●共通テスト利用選抜
<二次試験>杏林大学 三鷹キャンパス
【入試情報】
慶應義塾大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 65名
・一般選抜 栃木県地域枠 1名
【出願資格】
●栃木県地域枠
次の要件をすべて満たしている者とします。
1 2026年度医学部一般選抜の出願者で栃木県地域枠での入学を希望する者
2 合格した場合、入学を確約できる者(※1)
3 本学卒業まで栃木県医師修学資金の貸与を受ける者
4 本学卒業後、栃木県医師修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍の期間、栃木県が指定する公的医療機関等において医療に従事することを確約できる者
5 次の①②のいずれかに該当する者
① 栃木県内の高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者または2026年3月卒業見込みの者
② 受験生本人の出願時における住民票上の住所が栃木県内の者
※1 本学他学部および他大学との併願は妨げませんが、合格した場合は、原則として入学を辞退することはできません。ただし、やむを得ない理由(病気や怪我で就学が困難になった場合等)により、本学が定める方法で入学辞退を申し出、受理された場合には、入学金を除く「学費」ならびに「その他の費用」を返還します。
栃木県医師修学資金制度
栃木県地域枠に合格し、本学へ入学する者に対し、栃木県が栃木県医師修学資金を貸与します。大学卒業後、栃木県が指定する公的医療機関等で一定期間業務に従事すると修学資金の返還が免除されます。
1. 貸与金額
入学金を含む学費相当分(6年間で約2,200万円)を貸与(その他、生活支援策を検討中)
2. 貸与期間
2026年4月から本学を卒業するまでです。休学の期間は貸与を中断します。
3. 返還免除
栃木県が指定する公的医療機関等に栃木県医師修学資金貸与期間の1.5倍の期間勤務すると返還が免除されます。通常は9年間で、初期臨床研修期間の2年間を含みます。
継続・安定した勤務及びキャリア形成のため、慶應義塾大学と栃木県が協力し、卒後支援を実施します。学位取得、海外留学、研究従事等が可能となるよう、卒業後の返還猶予期間を14年間(貸与期間×2+2(初期臨床研修期間)年間)とし、このうち9年間、栃木県の指定する公的医療機関等に勤務することを条件とします。
4. 修学資金の返還
3.の返還免除要件を満たさない場合は、貸与を受けた額に年10%の割合で計算した利息を加えて一括返還しなければなりません。なお、修学資金の返還の必要が生じた場合において、返還期日までにこれを返還しなかったときは、延滞金(年14.6%)を支払わなければなりません。
詳細は「令和8(2026)年度栃木県医師修学資金貸与事業の手引き【慶應義塾大学医学部における栃木県地域枠】」でご確認ください。この手引きは、栃木県ホームページに掲載されています。
▼慶應義塾大学栃木県地域枠について(栃木県ホームページ)
【試験日時】
●一般選抜・栃木県地域枠
<一次試験> 令和8年2月9日(月)
<一次合格発表> 令和8年2月19日(木)
<二次試験> 令和8年3月1日(日)
<合格発表> 令和8年3月5日(木)
【試験内容】
●一般選抜・栃木県地域枠
<一次試験>
理科:200点
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択
数学:150点
「数学 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「数学A・B・C」
数学Aからは「図形の性質」「場合の数と確率」
数学Bからは「数列」「統計的な推測」
数学Cからは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」
英語:150点
「英語コミュニケーション Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
<二次試験>
小論文・面接
※栃木県地域枠のみ独自の面接試験を追加で実施。
【試験会場】
※昨年度参考
<一次試験> 慶應義塾大学 三田キャンパス
<二次試験> 慶應義塾大学 日吉キャンパス
【入試情報】
順天堂大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜A方式 64名
・一般選抜B方式 5名
・共通テスト利用選抜(前期)10名
・共通テスト利用選抜(後期)5名
・一般A・共通テスト利用併用 12名
【試験日時】
●一般A方式、前期共通テスト利用
<学力試験・小論文> 令和8年2月3日(火)
<一次合格発表> 令和8年2月11日(水)
<面接> 令和8年2月13日(金)〜15日(日)
<合格発表>令和8年2月20日(金)
●一般B方式、共通テスト・一般併用、後期共通テスト利用
<学力試験>令和8年2月3日(火)
※後期共通テストのみ学力試験なし
<一次合格発表>令和8年2月20日(金)
<小論文・英作文>令和8年3月2日(月)
<面接>令和8年3月3日(火)
<合格発表>令和8年3月7日(土)
【試験内容】
●一般A方式
<学力試験>◎マーク式および記述式
英語:200点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 70分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
小論文:70分
⼩論⽂の評価は一次試験合格者選抜では使⽤せず、⼆次試験合格者選抜のときに使⽤。
※一般選抜A方式一次学力試験の理科において
各科目の平均点に 20 点以上の差が生じた場合は、
得点を偏差値に換算して得点調整。
<面接試験>面接:20分
●一般B方式
<学力試験>◎マーク式および記述式
英語:200点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
英語資格、検定で最大25点を加点。
数学:100点 / 70分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
<小論文・英作文>10:00 〜 12:00(120分)
⼩論⽂問題と英作⽂問題が同時に出題されますので、試験時間内に両方を解答。
<面接>約20分
面接試験の実施時間は、一次試験合格発表にてお知らせします。
●前期共通テスト利用
<大学入学共通テスト>
前期共通テスト利⽤選抜では、次の教科・科目を受験してください。
『必須科目』
国語:200点
「国語」(近代以降の文章および古典(古文、漢文))
外国語:200点
英語(リーディング及びリスニング)
数学:各100点×2科目
『次の2科目をすべて選択』
・数学Ⅰ,数学A
・数学Ⅱ,数学B,数学C
理科:各100点×2科目
『次の3科目から2科目を選択』
「物理」「化学」「生物」
地理歴史・公民
『1科目選択※』
※地理歴史・公⺠から 2 科目選択した場合は
第 1 解答科目の成績を判定に使⽤します。
「歴史総合・世界史探究」「歴史総合・日本史探究」
「地理総合・地理探究」
「公共・倫理」「公共・政治・経済」
<小論文試験> 小論文:70分
<二次 面接試験> 約20分
●後期共通テスト利用
<大学入学共通テスト>
後期共通テスト利⽤選抜では、次の教科・科目を受験してください。
『必須科目』
国語:200点
国語(近代以降の文章および古典(古文、漢文))
外国語:200点
英語(リーディング及びリスニング)
※英語は、リーディング 100 点を 160 点、
リスニング 100 点を 40 点にそれぞれ換算します。
数学:各100点×2科目
『次の2科目をすべて選択』
・数学Ⅰ,数学A
・数学Ⅱ,数学B,数学C
理科:各100点×2科目
『次の3科目から2科目を選択』
・物理 ・化学 ・生物
地理・歴史・公民:100点
『次の5科目から1科目を選択』
・地理歴史
「歴史総合・世界史探究」「歴史総合・日本史探究」
「地理総合・地理探究」
・公民
「公共・倫理」「公共・政治・経済」
※地理歴史・公⺠から 2 科目選択した場合は、
第 1 解答科目の成績を判定に使⽤します。
<二次 小論文・英作文>
小論文・英作文:120分
⼩論⽂問題と英作⽂問題が同時に出題されますので、試験時間内に両方を解答してください。
<二次 面接>
約20分
面接試験の実施時間は、一次試験合格発表にてお知らせします。
●共通テスト・一般併用
<大学入学共通テスト>
共通テスト・一般併⽤選抜では、次の教科・科目を受験してください。
『必須科目』
国語:200点
「国語」(近代以降の文章および古典(古文、漢文))
外国語:200点
英語(リーディング及びリスニング)
※リーディング100点を160点、
リスニング100点を40点にそれぞれ換算します。
地理・歴史・公民:100点
「次の5科目から1科目を選択」
・地理歴史
「歴史総合・世界史探究」「歴史総合・日本史探究」
「地理総合・地理探究」
・公民
「公共、倫理」「公共、政治・経済」
※地理歴史・公⺠から 2 科目選択した場合は、
第 1 解答科目の成績を判定に使⽤します。
数学:各100点×2科目
「次の2科目をすべて選択」
「数学Ⅰ・数学A」
「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科:各100点×2科目
「次の3科目から2科目を選択」
「物理」「化学」「生物」
<一次 学力試験>◎マーク式及び記述式
理科:100点 / 120分
「物理・物理基礎」「化学・化学基礎」「生物・生物基礎」
英語:200点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
※理科は、3 科目から選択した 2 科目のうち、
⾼得点の 1 科目を判定に使⽤します。
<二次 小論文・英作文試験>
小論文・英作文:120分
⼩論⽂問題と英作⽂問題が同時に出題されますので、
試験時間内に両方を解答してください。
<二次 面接試験>
面接:約20分
面接試験の実施時間は、
一次試験合格発表にてお知らせします。
【試験会場】
●全入試区分共通
<一次試験>幕張メッセ 国際展示場9〜11ホール(千葉県)
<二次試験>本校 本郷・御茶ノ水キャンパス センチュリータワー(東京都)
【入試情報】
昭和医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(Ⅰ期) 76名
・一般選抜(Ⅰ期)利用薬学部併願選抜 4名
・一般選抜(Ⅱ期) 12名
・地域枠(新潟 7名・静岡 8名・茨城 4名・山梨 2名・長野 2名)
【出願資格】
※地域枠詳細は令和8(2026)年度医学部地域枠選抜入試入学試験要項をご確認ください。
(令和7(2025)年12月上旬、本学受験生サイトにて掲載予定)
●地域枠(新潟県)
●地域枠(静岡県)
●地域枠(茨城県)
●地域枠(山梨県)
●地域枠(長野県)
【試験日時】
●一般選抜(Ⅰ期)・薬学部併願・地域枠
<一次試験>令和8年2月6日(金)
<一次合格発表>令和8年2月11日(水・祝) 12:00
<二次試験>令和8年2月14日(土)・15日(日) ※地域枠は14日(土)の1日のみ
<合格発表>令和8年2月16日(月) 12:00
●一般選抜(Ⅱ期)
<一次試験>令和8年3月7日(土)
<一次合格発表>令和8年3月11日(水) 12:00
<二次試験>令和8年3月14日(土)
<合格発表>令和8年3月16日(月) 12:00
【試験内容】
●一般選抜(Ⅰ期・Ⅱ期)
●薬学部併願選抜
<一次試験> ◎記述式
[英語・数学(国語) 実施時間 9:30 〜 11:50]
英語:100点
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ」
数学、または国語の2教科から1教科選択
数学・国語:100点
「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「数学A・B」
「数学C(ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)」
「現代の国語」「言語文化(古文・漢文を除く)」
[理科 実施時間 13:30 〜 15:50]
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目選択 合計 400点満点
<二次試験>
●一般選抜(Ⅰ期)
●薬学部併願選抜
小論文:20点 / 60分
社会的関心事、医療・医学の関心事についての問題提起を行い、
考え方を問う問題です。科学の基礎知識、高い倫理観、問題文の読解力、
および自分の考えを明解な分かりやすい文章とする表現力を評価し点数化。
面接:100点 / 10分
<二次試験>
●一般選抜(Ⅱ期)
面接:100点
Ⅱ期のみマルチプル・ミニインタビュー(MMI)面接
【試験会場】
●全入試区分共通
※試験場は選択できません
・五反田TOCビル
・昭和医科大学 旗の台キャンパス
<二次試験>
昭和医科大学 旗の台キャンパス
【入試情報】
・昭和医科大学 受験生サイト
・昭和医科大学 入試情報
・令和8年度 昭和医科大学 入学試験要項
・令和8年度医学部地域枠選抜入試入学試験要項 12月上旬掲載予定
帝京大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 76名
・一般選抜 特別地域枠
福島県 2名
千葉県 2名
静岡県 2名
茨城県 1名
新潟県 1名
群馬県 1名
・共通テスト利用選抜 8名
【出願資格】
●特別地域枠 福島県【専願】
次の条件をすべて満たす者
1. 国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年 3 月卒業見込みの者
2. 入学後に「福島県地域医療医師確保修学資金」の貸与を受け、在学中は福島県の定める「キャリア形成卒前支援プラン」、本学卒業後は福島県の定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、福島県が指定する医療機関に医師として指定期間勤務することを誓約できる者
3. 合格した場合、入学を確約できる者
▼修学資金
『福島県地域医療医師確保修学資金』
・対象者
帝京大学医学部一般選抜(福島県特別入試枠)で入学し、在学中は福島県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は福島県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、福島県が指定する医療機関に医師として勤務することを誓約できる者
・返済免除(義務年限)
●特別地域枠 千葉県【専願】
次の条件をすべて満たす者
1. 国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年 3 月卒業見込みの者
2. 入学後に「千葉県医師修学資金」の貸与を受け、在学中は千葉県の定める「キャリア形成卒前支援プラン」、 本学卒業後は千葉県の定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、千葉県が指定する医療機関に医師として指定期間勤務することを誓約できる者
3. 合格した場合、入学を確約できる者
▼修学資金
『千葉県医師修学資金』
・対象者
帝京大学医学部一般選抜(千葉県特別地域枠)で入学し、在学中は千葉県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は千葉県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、千葉県知事が指定する医療機関で医師の業務に従事することを誓約できる者
・返済免除(義務年限)
1. 医師免許取得後、貸付期間の1.5倍の期間、知事が定める病院等に勤務したとき
返還の猶予期間:医師免許取得後4年間(大学院博士課程への進学、海外留学などが可能。)
別途、正当な理由があると知事が認める場合の加算による配慮あり。詳細は募集要項で御確認ください
※制度利用者の就業義務年限、就業先となる医療機関群、医療機関群ごとの就業期間、取得可能な専門医等の資格、義務履行の猶予期間(配慮事情)を記載した就業に係るプログラムを「キャリア形成プログラム」と言います。知事が定める病院等(特定病院等)の情報と併せて、以下のページによりプログラムの内容を御確認ください
・キャリア形成プログラム及び診療科別コース等について
・特定病院等(「地域A群」及び「地域の病院」)について
●特別地域枠 静岡県【専願】
次の条件をすべて満たす者
1. 国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年 3 月卒業見込みの者
2. 入学後に「静岡県医学修学研修資金」の貸与を受け、在学中は静岡県の定める「キャリア形成卒前支援プラン」、本学卒業後は静岡県の定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、静岡県が指定する医療機関に医師として指定期間勤務することを誓約できる者
3. 合格した場合、入学を確約できる者
▼修学資金
『静岡県医学修学研修資金』
・対象者
帝京大学医学部一般選抜(静岡県特別地域枠)で入学し、在学中は静岡県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は静岡県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、静岡県がしている医療機関に医師として従事することを誓約できる者
・返済免除(義務年限)
⑴ 大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること
⑵ 静岡県内の県立病院、市町立病院などの公的医療機関等のうち、本人の意向を聴取した上で県が個別に指定する機関で、医師として修学研修資金の貸与期間の1.5倍の期間勤務すること(医学部生から貸与を受けた者は、県の指定する地域での4年以上の勤務を含む)
●特別地域枠 茨城県【専願】
次の条件をすべて満たす者
1. 国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年 3 月卒業見込みの者
2. 茨城県へ修学資金貸与の申し込みをし、かつ県の実施するe-ラーニングを受講した者※1
3. 入学後に「茨城県地域医療医師修学資金」の貸与を受け、在学中は茨城県の定める「キャリア形成卒前支援プラン」、本学卒業後は茨城県の定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、茨城県が指定する医療機関に医師として指定期間勤務することを誓約できる者
4. 合格した場合、入学を確約できる者
※1 茨城県への申し込みが必要となりますので、事前に茨城県に確認してください。
▼修学資金
『茨城県地域医療医師修学資金』
・対象者
本学入学試験前に茨城県へ修学資金貸与の申込をし、かつ県の実施するe-ラーニングを受講したものであって、帝京大学医学部一般選抜(茨城県特別地域枠)で入学し、在学中は茨城県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は茨城県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、茨城県が指定する医療機関に医師として従事することを誓約できる者
・義務
1. 茨城県地域医療医師修学資金貸与条例及び茨城県地域医療医師修学資金貸与条例施行規則の規定を遵守すること
2. 学業に専念するとともに、地域医療支援センターが開催する研修会、個別面談などの支援事業に参加すること
3. 医師免許取得後は、医師不足地域における医療機関及び地域において中核的な役割を担う医療機関の中から知事が指定する医療機関において茨城県地域医療医師修学資金貸与条例に規定する指定期間、医師として従事すること
4. 本制度から正当な理由なく離脱しないこと
・返済免除(義務年限)
知事が指定する医療機関で9年間勤務(9年のうち臨床研修修了後の7年間で4.5年以上の期間は医師不足地域内に勤務)
●特別地域枠 新潟県【専願】
次の条件をすべて満たす者
1. 国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年 3 月卒業見込みの者
2. 入学後に「新潟県医師養成修学資金貸与制度重点コース」の貸与を受け、在学中は新潟県の定める「キャリア形成卒前支援プラン」、本学卒業後は新潟県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、新潟県が指定する医療機関に医師として指定期間勤務することを誓約できる者
3. 合格した場合、入学を確約できる者
▼修学資金
『新潟県医師養成修学資金貸与制度重点コース』
・対象者
本学医学部一般選抜(新潟県特別地域枠)で入学し、在学中は新潟県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は新潟県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、新潟県が指定する医療機関で医師の業務に従事することを誓約できる者
・返済免除(義務年限)
新潟県が指定する医師不足地域の医療機関等に9年間勤務※
※臨床研修の2年間を含みます。9年間のうち5年間は、市に所在する指定病院(臨床研修先としても選択可)に勤務する
●特別地域枠群馬県【専願】
次の条件をすべて満たす者
1. 国内の高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年 3 月卒業見込みの者
2. 入学後に「群馬県緊急医師確保修学資金」の貸与を受け、在学中は群馬県の定める「キャリア形成卒前支援プラン」、本学卒業後は群馬県の定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、群馬県が指定する医療機関に医師として指定期間勤務することを誓約できる者
3. 合格した場合、入学を確約できる者
▼修学資金
『群馬県緊急医師確保修学資金』
・対象者
本学医学部一般選抜(群馬県特別地域枠)で入学し、在学中は群馬県が定める「キャリア形成卒前支援プラン」、卒業後は群馬県が定める「キャリア形成プログラム」の適用を受け、群馬県知事が指定する医療機関で医師の業務に従事することを誓約できる者
・返済免除(義務年限)
1. 卒業後、貸与を受けた期間の3分の5に相当する期間(従事必要期間=10年間(2年次編入の場合は8年4か月間))、県内の特定病院(公立病院等)で臨床研修及び診療業務に従事すること
2. 4年間(2年次編入の場合は3年4か月間)以上は、将来勤務することとなる時点の保健医療計画に明記される「医師不足地域」の特定病院又は「特に不足する診療科」のうちから、被貸与者の意見を聴取の上、群馬県知事が指定する医療機関又は診療科に勤務すること(へき地医療拠点病院又はへき地診療所に勤務する場合は3年間(2年次編入の場合は2年6か月間)以上とする)
3. 従事必要期間は、群馬県地域医療支援センター(群馬県及び群馬大学に設置)が用意する「ぐんま地域医療リーダー養成キャリアパス」に参加すること
【試験日時】
●一般選抜・特別地域枠
<一次試験>令和8年1月22日(木)〜24日(土) 3日間から選択
<一次合格発表>令和8年1月28(水)
<二次試験>令和8年2月5日(木)、6日(金) どちらか1日選択
<合格発表>令和8年2月14日(土)
●共通テスト利用
<一次合格発表>令和8年2月12(木)
<二次試験>令和8年2月17(火)
<合格発表>令和8年2月19(木)
【試験内容】
●一般選抜・特別地域枠
<一次試験>◎マークシート&記述式
『必須科目』
英語:100点
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
*数学、物理、化学、生物、国語の5科目から2科目選択
数学:100点
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」
「数学A(図形の性質・場合の数と確率)」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル)」
物理:100点
「物理基礎・物理」
化学:100点
「化学基礎・化学」
生物:100点
「生物基礎・生物」
国語:100点
現代の国語、言語文化(古文・漢文を除く)
<二次試験>
課題作文:出題されたテーマについてキーワードをすべて使い
自分自身の考えを300字以内で書く
面接:10分程度
●共通テスト利用選抜
<大学入学共通テスト>
・3科目方式 「英語」必須科目
数学、理科から2科目選択(数学2科目は認めない)
・5科目方式「英語」「国語」必須科目
数学、理科から3科目選択。
【 指定科目 】
外国語:100点
「英語」
国語:100点
「国語」
数学:100点
「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:100点
「物理」「化学」「生物」
<二次試験>
・英語(長文読解)
英語による長文を読み和文で要旨を200字以内、意見を400字以内で書く。
・課題作文
出題されたテーマについて、キーワードを全て使って自分自身の考えを300字以内で書く。
・面接
受験者1名に対し教員2名で10分程度行います。
【試験会場】
【入試情報】
東京医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 70名
・共通テスト利用選抜 9名以内
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験>令和8年2月4日(水)
<一次合格発表>令和8年2月12日(木) 10:00
<二次試験>令和8年2月14日(土)
<合格発表>令和8年2月19日(木) 10:00
●共通テスト利用選抜
<小論文試験>令和8年2月4日(水)
<一次合格発表>令和8年2月12日(木) 10:00
<二次試験>令和8年2月14日(土)
<合格発表>令和8年2月19日(土) 10:00
【試験内容】
●一般選抜 <一次試験>
英語:100点
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質・場合の数と確率)」
「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点
1.「物理基礎・物理」と「化学基礎・化学」
2.「物理基礎・物理」と「生物基礎・生物」
3.「化学基礎・化学」と「生物基礎・生物」
の中から何れか1組を選択 合計得点 400点満点
・小論文:60点
日本語の課題1題
※小論文の評価は第2次試験のときに使用。第1次試験の合計点には含めない。
<二次試験>
個人面接:40点
●共通テスト利用選抜 <大学入学共通テスト>
大学入学共通テストの下記の教科、科目を受験してください
外国語:200点
「英語」リーディング150点、リスニング50点として換算
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から
国語:200点
「国語」
地理歴史・公民:100点
「地理総合,地理探求」「歴史総合,日本史探求」「歴史総合,世界史探求」
「地理総合/歴史総合/公共」「公共,倫理」「公共,政治,経済」から1科目を選択。
※地理歴史・公民から2科目選択した場合は第1解答科目の成績を合否判定に使用する。
<小論文試験>
日本語の課題1題:60点
<二次試験>
個人面接:40点
【試験会場】
●一般選抜
<一次試験・小論文>
・本学 新宿キャンパス
・ベルサール新宿グランド(東京都)
※試験会場のおしらせは受験票交付時に発表します。
<二次試験>
本学 新宿キャンパス
●共通テスト利用選抜
<小論文・二次試験>本学 新宿キャンパス
【入試情報】
東京慈恵会医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 105名
【試験日時】
<一次試験>令和8年2月11日(水・祝)
<一次合格発表>令和8年2月18日(水) 10:00
<二次試験>令和8年2月21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)
<合格発表>令和8年3月2日(月) 10:00
【試験内容】
<一次試験> ◎記述式
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
数学:100点 / 90分
「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「数学A」
「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
英語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 合計 400点満点
<二次試験>
面接:30点 / 60分
小論文:25点 / 90分
調査書等:25点
※調査書、履修証明書など学業履歴がわかる参考書類 合計 80点満点
【試験会場】
<一次試験>東京流通センター イベントホール
<二次試験>東京慈恵会医科大学 西新橋キャンパス
【入試情報】
・東京慈恵会医科大学 受験生ページ
・東京慈恵会医科大学 入試概要
・令和8年度 東京慈恵会医科大学 学生募集要項
東京女子医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 約72名
【試験日時】
<一次試験>令和8年2月1日(日)
<一次合格発表>令和8年2月7日(土)
<二次試験>令和8年2月14日(土)・15日(日) ※希望日選択可能
<合格発表>令和8年2月20日(金)
【試験内容】
<一次試験>◎記述式
数学:100点 / 60分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質,場合の数と確率)」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
英語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」
理科:200点(各100点)/ 120分
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・ 生物」の3 科目から、
出願時に届け出た2 科目を選択
・適正試験・小論文:60分
医師としての適性を判断する 合計 400点満点
<二次試験>
面接試験
個人面接では志願理由書、自己評価書、調査書等を参考にし、
多面的、総合的に評価を行います。
【試験会場】
<一次試験>
京王プラザホテル
<二次試験>
東京女子医科大学 彌生記念教育棟
東邦大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 約70名
・統一入試 約5名
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験>令和8年2月7日(土)
<一次合格発表>令和8年2月11日(水・祝) 正午
<二次試験>令和8年2月15日(日)・16日(月) いずれか1日
<合格発表>令和8年2月18日(水) 正午
●統一入試
<一次試験>令和8年2月21日(土)
<一次合格発表>令和8年2月26日(木) 正午
<二次試験>令和8年3月4日(水)
<合格発表>令和8年3月5日(木) 正午
【試験内容】
●一般選抜
<一次試験>◎マークシート式
外国語:150点
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
基礎学力:50点 ※基礎学力のみ記述あり
論理的思考能力・数理解析能力等
※基礎学力は、2次試験合格者選抜の時に使用します。 合計 450点満点
<二次試験>
面接:50点 合計 550点満点で合否を決定。
●統一入試
<一次試験>◎マークシート式
外国語:100点
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」「論理・表現Ⅰ」
数学:100点
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点(各100点)
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
基礎学力:25点 ※基礎学力のみ記述あり
論理的思考能力・数理解析能力等
※1次試験は、外国語100点、数学100点、理科200点(1科目100点)に加え、
出願時に提出された 英語資格・検定試験のスコアに応じて最大25点加点し、
合計425点満点の試験で合否が決まります。
基礎学力は、2次試験合格者選抜の時に使用します。 合計 400点満点
<二次試験>
面接:50点 合計 500点満点で合否を決定。
【試験会場】
●全入試区分共通
<一次試験>五反田TOCビル(東京都)
<二次試験>本校 大森キャンパス(東京都)
【入試情報】
・東邦大学 受験生サイト
・医学部 入試情報
・令和8年度学生募集要項
日本大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 第1期 80名
・一般選抜 第2期 15名
・地域枠選抜 11名 ※認可申請予定
(茨城県3名、埼玉県3名、新潟県2名、静岡県3名)
【出願資格】
●地域枠選抜(茨城県)
●地域枠選抜(埼玉県)
●地域枠選抜(新潟県)
●地域枠選抜(静岡県)
備考
地域枠選抜出願者は、4県毎の選抜枠のうち1県を選択して出願し
複数の県を出願することはできない。合否判定は県毎に実施する。
地域枠選抜の志願者は、
一般選抜N全学統一方式第1期及び校友子女選抜とは併願不可とするが、
一般選抜N全学統一方式第2期との併願は可とする。
地域枠選抜では出願資格に記載のとおり
「合格した場合,本学部に入学することを確約できる者」であり
合格者は原則入学を辞退できない。
※本要項は予定であり変更となる場合がありますので、必ず募集要項でご確認ください。
【試験日時】
●一般選抜第1期・地域枠
<一次試験>令和8年2月1日(日)
<一次合格発表>令和8年2月6日(金) 16:00
<二次試験>令和8年2月11日(水・祝)
<合格発表>令和8年2月17日(火) 13:00
●一般選抜第2期
<一次試験>令和8年3月4日(水)
<一次合格発表>令和8年3月13日(金) 16:00
<二次試験>令和8年3月17日(火)
<合格発表>令和8年3月24日(火) 13:00
【試験内容】
●一般選抜第1期・第2期・地域枠
<一次試験> ◎マークシート方式
外国語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 60分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質,場合の数と確率)」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分(各60分)
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択
※上記の得点を標準化得点に換算し,合否判定します。 合計 400点満点
<二次試験>
外国語:60点 / 60分 ◎マークシート方式
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:60点 / 60分 ◎記述式
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質,場合の数と確率)」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
・面接:30点 / 20分 合計 150点満点+400点=550点
【試験会場】
| 受験地 | 試験場 | |||||
| 札幌 | ACU-A(アスティ45) | |||||
| 仙台 | TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口 | |||||
| 郡山 | 工学部校舎1号館 | |||||
| つくば | つくば国際会議場 | |||||
| 佐野 | 佐野日本大学短期大学 | |||||
| 高崎 | Gメッセ群馬 | |||||
| 千葉 | 生産工学部津田沼校舎 | |||||
| 東京 |
|
|||||
| 横浜 |
|
| 湘南 | 生物資源科学部校舎 |
| 新潟 | 朱鷺メッセ:新潟コンベンションセンター |
| 長野 | シャトレーゼホテル長野 |
| 三島 | 国際関係学部三島駅北口校舎 |
| 名古屋 | 名古屋商工会議所 |
| 大阪 | AP大阪淀屋橋 |
| 広島 | 広島県立広島産業会館西展示館 |
| 福岡 | 福岡商工会議所 |
| 長崎 | 長崎日本大学高等学校 |
| 宮崎 | 宮崎日本大学高等学校 |
【入試情報】
日本医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期) 62名
・地域枠選抜(前期) 14名
(東京都 5名・千葉県 4名・埼玉県 1名・静岡県 3名・新潟県 1名)
・グローバル特別選抜 10名
・一般選抜(後期) 27名
・地域枠選抜(後期) 6名
(千葉県 3名・埼玉県 1名・静岡県 1名・新潟県 1名)
【出願資格】
●グローバル特別選抜
入学者の選抜は、英語民間試験のうち次の表に掲げるいずれか1つの基準を満たす成績を取得している者の中から、学力試験の成績により1次試験合格者を決定し、小論文と面接による2次試験の結果及び調査書等を総合して、2次試験合格者を決定します。
| 区分 | 名称 | 成績 | 備考 |
| 1 |
実用英語技能検定 |
準1級 |
従来型に加え、S-CBT、S-Interviewも可 |
| 2 |
ケンブリッジ英語検定 |
150 |
リンガスキルも可 |
| 3 |
GTEC |
1,100 |
CBTタイプのみ可 |
| 4 |
IELTS |
5.0 |
アカデミック・モジュールのみ可 |
| 5 |
TEAP |
280 |
|
| 6 |
TEAP CBT |
470 |
|
| 7 |
TOEFL iBT |
60 |
●地域枠共通事項
1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者及び令和8年3月卒業見込みの者
2. 通常の過程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
3. 外国において、学校教育における12年の過程を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者
4. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有する者として認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
5. 専修学校の教育課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
6. 文部科学大臣の指定した者
7. 高等学校卒業程度日程試験に合格した者(大学入学資格検定に合格したものを含む)及び令和8年3月修了見込みの者
8. 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、18歳に達した者
9. 本学に入学する意思を有し、合格した場合に入学を確約できる者
(地域枠選抜の合格者はいかなる事由であっても本学入学を辞退できません)
●地域枠選抜(東京都)
東京都地域枠は出身地、出身高校に条件があります。
①東京都に住所を有す者 ②東京都内の高等学校等を卒業又は見込みの者
●地域枠選抜(千葉県)
千葉県地域枠は出身地及び出身高校を問わず出願できます。
●地域枠選抜(埼玉県)
埼玉県地域枠は出身地及び出身高校を問わず出願できます。
●地域枠選抜(静岡県)
静岡県地域枠は出身地及び出身高校を問わず出願できます。
●地域枠選抜(新潟県)
新潟県地域枠は出身地及び出身高校を問わず出願できます。
【試験日時】
●一般選抜(前期)・地域枠(前期)・グローバル特別選抜
<一次試験>令和8年2月2日(月)
<一次合格発表>令和8年2月8日(日) 18:00
<二次試験>令和8年2月10日(火)・12日(木) どちらか1日希望日選択
<合格発表>令和8年2月16日(月) 13:00
●一般選抜(後期)・地域枠(後期)
<一次試験>令和8年2月28日(土)
<一次合格発表>令和8年3月6日(金) 17:00
<二次試験>令和8年3月9日(月)
<合格発表>令和8年3月13日(金) 13:00
【試験内容】
●一般選抜(前期・後期)・地域枠(前期・後期)
<一次試験>◎マークシート式+記述式
英語:300点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:300点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質,場合の数と確率)」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:400点(各200点)/ 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択
<二次試験>
小論文:60分
面接:小論文終了から概ね1時間後から受験番号順に開始予定
●グローバル特別選抜
※グローバル特別選抜を受験するには大学入学共通テストで「国語」受験必須
<大学入学共通テスト>
国語:200点
「現代の国語」および「言語文化」を出題範囲とし、
近代以降の文章及び古典(古文・漢文)を出題する。
<一次試験>◎マークシート式+記述式
英語:300点/60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:300点/90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質,場合の数と確率)」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:400点(各200点)/120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択
<二次試験>
小論文:60分
面接:小論文終了から概ね1時間後から受験番号順に開始予定
【試験会場】
●一般選抜(前期)・地域枠(前期)・グローバル特別選抜
<一次試験>
・日本医科大学 武蔵境校舎
・ベルサール渋谷ファースト
・リファレンス駅東ビル5階(福岡県福岡市)
<二次試験>
日本医科大学 千駄木校舎
●一般選抜(後期)・地域枠(後期)
<一次試験>日本医科大学 武蔵境校舎
<二次試験>日本医科大学 千駄木校舎
【入試情報】
北里大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 65名
・共通テスト利用選抜(後期) 5名
・地域枠 実施未定
※学校推薦型選抜試験(地域枠指定校)にて定員が充足しなかった場合、
地域枠一般選抜試験を実施することがあります。
【試験日時】
●一般選抜
<一次選抜>令和8年2月3日(火)
<一次合格発表>令和8年2月9日(月) 15:00
<二次試験>令和8年2月14日(土)・15日(日)・16日(月) いずれか1日を選択
<合格発表>令和8年2月18日(水) 15:00
●共通テスト利用選抜(後期)
<一次合格発表>令和8年3月2日(月)
<二次試験>令和8年3月7日(土)
<合格発表>令和8年3月11日(水) 15:00
【試験内容】
●一般選抜
<一次選抜>
理科:200点 / 100分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理(原子を除く)」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択
数学:150点 / 80分
「数学Ⅰ(データの分析を除く)」「数学Ⅱ・Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列のみ)」「数学C(数学的な表現の工夫を除く)」
英語:150点 / 70分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 合計 500点満点
<二次試験>
・論文:90分
出題形式は、1つのテーマについての論述とします。
・面接
形態はグループ面接または個人面接、あるいは両方を複合した方式で行います。
●共通テスト利用選抜(後期)
<大学入学共通テスト>
理科:200点
「物理」「化学」「生物」から2科目選択
数学:150点
「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」
英語:150点
「英語(リスニングテストを含む)」 合計 500点満点
<二次試験>
・論文:90分
出題形式は、1つのテーマについての論述とします。
・面接
形態はグループ面接または個人面接、あるいは両方を複合した方式で行います。
【試験会場】
●一般選抜
<一次・二次試験>北里大学 相模原キャンパス
●共通テスト利用選抜(後期)
<二次試験>北里大学 相模原キャンパス
【入試情報】
聖マリアンナ医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期) 75名
・一般選抜(後期) 10名
・共通テスト利用選抜 5名
【試験日時】
●一般選抜(前期)
<一次試験>令和8年2月5日(木)
<一次合格発表>令和8年2月10日(火)
<二次試験>令和8年2月14日(土)・15(日) ※どちらか1日を選択
<合格発表>令和8年2月19日(木)
●一般選抜(後期)
<一次試験>令和8年3月3日(火)
<一次合格発表>令和8年3月10日(火)
<二次試験>令和8年3月13日(金)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
●共通テスト利用選抜
<一次合格発表>令和8年3月10日(火)
<二次試験>令和8年3月13日(金)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
【試験内容】
●一般選抜(前期・後期)
<一次試験>
英語:100点 / 90分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
※リスニング試験は実施しない。
数学:100点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 150分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」 合計 400点満点
<二次試験>
・適性検査:適性検査の結果は面接時の参考とする。
・小論文:50点
読解力、理解力、文章表現力、論理性等を評価する。
・面接:50点
将来、医療を担う人材としての目的意識、
態度、表現力、 積極性、協調性、社会性等を総合的に評価する。
合計 総合得点(500点満点)の高い者から順に合格とします。
●共通テスト利用選抜
<大学入学共通テスト> 出願に必要な教科・科目
国語:110点
「国語」(近代以降の文章)
外国語:200点
「英語」(リスニングを含む)
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」「地学」
※2科目選択必須 合計 710点満点
<二次試験>
・適性検査:適性検査の結果は面接時の参考とする。
・小論文:50点
読解力、理解力、文章表現力、論理性等を評価する。
・面接:50点
将来、医療を担う人材としての目的意識、
態度、表現力、 積極性、協調性、社会性等を総合的に評価する。
合計 総合得点(810点満点)
【試験会場】
●全入試区分共通
<一次試験>パシフィコ横浜ノース 1階(神奈川県)
<二次試験>本学校舎(神奈川県)
【入試情報】
東海大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 60名
・共通テスト利用選抜 10名
・神奈川県地域枠(共通テスト利用型) 5名
・静岡県地域枠(共通テスト利用型) 3名
【出願資格】
次の1~3のいずれかに該当し、かつ、医学部神奈川県地域枠選抜は、地域医療等に従事する明確な意思を有し、神奈川県が定める県内出身者の条件※を満たし、卒業後、一定期間、神奈川県の指定する地域医療機関への従事を希望する者。また、医学部静岡県地域枠選抜は、地域医療等に従事する明確な意思を有し、卒業後、一定期間、静岡県の指定する地域医療機関への従事を希望する者。
※【神奈川県が定める県内出身者の条件】次のいずれかに該当する者。
(イ) 大学入学した時点において、神奈川県内に1年以上居住したことのある者。
(ロ) 神奈川県内に所在する高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
1 高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
2 特別支援学校の高等部もしくは高等専門学校の第3学年を修了した者及び2026年3月修了見込みの者。
3 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び2026年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、次の⑴〜⑺のいずれかに該当する者。
⑴ 外国において、学校教育における12年の課程を修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
⑵ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者。
⑶ 専修学校の高等課程 (修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る) で、文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者。
⑷ 文部科学大臣の指定した者。
⑸ 高等学校卒業程度認定試験に合格した者及び2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者(大学入学資格検定に合格した者を含む)。
⑹ 学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、高等学校卒業程度認定審査規則による高等学校卒業程度認定審査に合格した者。
⑺ その他、相当の年齢に達し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると本学が認めた者。
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験>令和8年2月2日(月)・3日(火) ※1日か2日間か自己選択
<一次合格発表>令和8年2月7日(土)
<二次試験>令和8年2月14日(土)・15日(日) ※いずれか1日選択
<合格発表>令和8年2月19日(木)
●共通テスト利用選抜
●地域枠(神奈川県・静岡県)
<一次合格発表>令和8年2月7日(土)
<二次試験>令和8年2月14日(土)・15日(日) ※いずれか1日選択
<合格発表>令和8年2月19日(木)
【試験内容】
●一般選抜
<一次選考>
◎マークシート方式
(科目により記述解答のみの場合、マーク解答と記述解答を併用する場合があり。)
※採点は、「標準化採点(偏差値採点)方式」で実施
英語:100点 / 70分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 70分
「数学Ⅰ・Ⅱ」「数学A(数学と人間の活動を除く)」
「数学B(数列のみ)」「数学C(ベクトルのみ)」
理科:100点 / 70分
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」の中から1科目選択
<二次選考>
小論文(500字):45分
面接試験:10分〜20分
●共通テスト利用選抜・地域枠
<大学入学共通テスト>
外国語:200点
(リーディング100点×1.6・リスニング100点×0.4)
「英語(リスニング含む)」
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目選択 合計 600点満点
<二次選考>
小論文(500字):45分
面接試験:10分〜20分
※地域枠のみ2回面接試験あり
【試験会場】
●一般選抜
<一次試験>
東京地区:TOC有明コンベンションホール
神奈川地区:TKPガーデンシティPREMIUMみなとみらい
名古屋地区:秀英予備校 名古屋本部校
大阪地区:CIVI研修センター新大阪東
福岡地区:パピヨン24
予備会場:東海大学 湘南キャンパス
<二次試験>東海大学 伊勢原キャンパス
●共通テスト利用選抜・地域枠
<二次試験>東海大学 伊勢原キャンパス
【入試情報】
・東海大学 受験案内ページ
・東海大学 入試情報
・令和8年 入学試験要項 9月上旬予定
金沢医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期)72名
・一般選抜(後期)10名
【試験日時】
●一般選抜(前期)
<一次試験>令和8年2月3日(火)・4日(水) ※1日または2日間受験可能
<一次合格発表>令和8年2月9日(水)
<二次試験>令和8年2月16日(月)・17日(火) ※いずれか希望する日
<合格発表>令和8年2月19日(木)
●一般選抜(後期)
<一次試験>令和8年3月3日(火)
<一次合格発表>令和8年3月6日(金)
<二次試験>令和8年3月11日(水)
<合格発表>令和8年3月13日(金)
【試験内容】
●一般選抜(前期)
<一次試験>◎マークシート方式
外国語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 60分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:150点 / 90分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
<二次試験>
小論文:60点 / 60分
小論文では出題された文章を読み、関連した課題に文章で答えることで、読解力、論理的思考力、自己表現力を問います。
グループ面接:110点(調査書等の評価を含む)/ 20分
グループ面接では、与えられた課題文に関するグループでの討論を通して、思考力、判断力、表現力、主体性、協調性、コミュニケーション力を評価します。面接で複数人の面接員が最低評価を付けた場合は、総合点に関わらず不合格となることがあります。
●一般選抜(後期)
<一次試験>◎マークシート方式
外国語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 60分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」
「数学A」「数学B(数列)」「数学C(ベクトル)」 合計 200点満点
<二次試験>
小論文:60点 / 60分
小論文では出題された文章を読み、関連した課題に文章で答えることで、
読解力、論理的思考力、自己表現力を問います。
グループ面接:110点(調査書等の評価を含む)/ 20分
グループ面接では、与えられた課題文に関するグループでの討論を通して、思考力、判断力、表現力、主体性、協調性、コミュニケーション力を評価します。面接で複数人の面接員が最低評価を付けた場合は、総合点に関わらず不合格となることがあります。 合計 370点満点
【試験会場】
愛知医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 70名
・共通テスト利用選抜 約15名
・共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式) 約5名
【出願資格】
●共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式)
入学を志願することができる者は次のすべての要件を満たす者で、
2026年度大学入学共通テストにおいて本学の指定する教科・科目を受験している者とします。
1. 日本国内の高等学校及び、中等教育学校の後期課程を2025年3月に卒業した者、及び2026年3月卒業見込みの者で愛知県内出身の者(次のいずれかに該当する者)
・愛知県内に所在する高等学校又は中等教育学校の出身者
・出願時において本人又は保護者が愛知県内に居住する者
注)出身高等学校又は中等教育学校が愛知県以外の方志願者又は保護者の現居住地が愛知県内であることを証明する書類として,住民票の写し(出願日前3か月以内に発行されたもの)の提出が必要となります。
2. 将来、愛知県の地域医療に貢献しようとする強い意志を持つ者
3. 愛知県及び本学が設定する修学資金を受給し、医師免許取得後、本学で臨床研修(2年)及び専門研修(3年)の5年間勤務し、その後愛知県地域枠医師キャリア形成プログラムに基づき、愛知県が指定する公的医療機関等において5年間地域医療に従事することを確約できる
▼返済免除(義務年限)
卒業後(医師免許取得後)直ちに本学で臨床研修の2年間及び、専門研修の3年間を合わせて5年間医師として勤務すること。その後愛知県地域枠医師キャリア形成プログラムに基づき、愛知県が指定する公的医療機関等(県内の市民病院等)において、5年間地域医療に従事することを義務としています。
なお、この義務を果たすことにより修学資金の返還が免除されます。
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験>令和8年1月20日(火)
<一次合格発表>令和8年1月29日(木)
<二次試験>令和8年2月5日(木)・6(金) ※いずれか希望日
<合格発表>令和8年2月12日(木)
●共通テスト利用選抜
<一次合格発表>令和8年2月12日(木)
<二次試験>令和8年2月19日(木)
<合格発表>令和8年2月26日(木)
●共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式)
<一次合格発表>令和8年3月3日(火)
<二次試験>令和8年3月10日(火)
<合格発表>令和8年3月12日(木)
【試験内容】
●一般選抜 <一次試験>
外国語:150点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:150点 / 80分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 100分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
※理科は受験者各自が試験室で選択 合計 500点満点
<二次試験>
小論文:5段階評価 / 60分
面接(個人面接):5段階評価
●共通テスト利用選抜・共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式)
<大学入学共通テスト> 利用科目
国語:100点
「国語」(近代以降の文章のみ)
数学:100点
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:各100点
「物理」「化学」「生物」のうち2科目選択
外国語:200点(リーディング160点・リスニング40点に換算)
「英語」 配点合計 700点満点
<二次試験>
面接(個人):5段階評価
【試験会場】
●一般選抜
<一次試験>
愛知県:名古屋コンベンションホール
東京都:ベルサール高田馬場
大阪府:ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
福岡県:福岡ファッションビル
<二次試験>本学(愛知県)
●共通テスト利用選抜
●共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式)
<二次試験>本学(愛知県)
藤田医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 90名
・愛知県地域枠 7名以内
・共通テスト利用選抜 10名
【出願資格】
●愛知県地域枠
下記⑴〜⑻のいずれかの条件を満たす者。
1. 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び2026年3月卒業見込みの者。
2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程により,これに相当する学校教育 を修了した者を含む)及び2026年3月修了見込みの者。
3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者,及び2026年3月31日までに修了見込みの者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。
4. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者。
5. 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で、文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び2026年3月31日までに修了見込みの者。
6. 文部科学大臣の指定した者。
7. 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む)及び2026年3月31日までに合格見込みの者で、2026年3月31日までに18歳に達する者。
8. 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、 2026年3月31日までに18歳に達する者。
「愛知県地域枠」を併願する場合は上記の条件に加え、次の⑴〜⑷の条件を全て満たすこと。
1. 愛知県出身者(下記のいずれかの条件に該当する者)
・愛知県内に所在する高等学校または中等教育学校の出身者。
・出願時において本人または保護者が愛知県内に居住する者。
2. 将来、愛知県の地域医療に貢献する熱意と能力を有する者。
3. 学校教育法第90条第1項に基づく、日本国内の高等学校若しくは中等教育学校の全日制普通科(理数科・ 英数科・総合学科等、普通科の教育課程を網羅した学科を含む)の全課程を2024年3月又は2025年3月に卒業若しくは2026年3月卒業見込みの者(2浪まで)
4. 愛知県が設定する修学資金を受給し、卒業後(医師免許取得後)県内の臨床研修病院で2年間研修をした後、 指定医療機関で7年間診療業務に従事することを確約できる者。
▼返済免除(義務年限)
地域枠入学者は、卒業後指定医療機関において、貸付期間の1.5倍(9年間)の期間勤務することで修学資金の返還は免除されます。
▼愛知県が推奨する診療科
◯内科系(内科、総合内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、脳神経内科) ◯救急科
◯外科系(外科、消化器外科、整形外科) ◯麻酔科 ◯小児科 ◯産婦人科 ◯総合診療科
※愛知県地域枠医師キャリア形成プログラムを確認してください。
【試験日時】
●一般選抜・愛知県地域枠
<一次試験>令和8年2月4日(水)
<一次合格発表>令和8年2月10日(火)
<二次試験>令和8年2月12日(木)・13日(金)・14日(土)
<合格発表>令和8年2月17日(火)
●共通テスト利用選抜
<一次合格発表>令和8年2月10日(火)
<二次試験>令和8年2月12日(木)・13日(金)・14日(土)
<合格発表>令和8年2月17日(火)
【試験内容】
●一般選抜・地域枠
<一次試験>
英語:200点 / 90分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:200点 / 100分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
※「発展的な学習内容」から出題する場合は、
設問中に補足事項を記載するなど配慮をします。
<二次試験>
面接:40点(5段階評価)
●共通テスト利用選抜
<大学入学共通テスト>
国語:100点
現代文のみ
英語:200点
英語(リスニング含む)
数学:200点
「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:200点
「物理」「化学」「生物」から2科目選択
情報:50点
「情報Ⅰ」 合計 750点満点
<二次試験>
面接:40点(5段階評価)
【試験会場】
●一般選抜・地域枠
<一次試験>
東京:有明TOCビル
名古屋:TKPガーデンシティ PREMIUM名古屋新幹線口
大阪府:コングレスクエア グラングリーン大阪
<二次試験>本学 大学2号館
●共通テスト利用選抜
<二次試験>本学 大学2号館
大阪医科薬科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期) 65名
・一般選抜(後期) 15名
・共通テスト利用選抜 10名
・地域枠(大阪府) 2名(予定)
【出願資格】
●地域枠(大阪府) ※現時点の予定であり、変更が有り得ます
次の(1)~(8)のいずれかの要件を満たす者
⑴ 高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者および令和8(2026)年3月に卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および令和8(2026)年3月に修了見込みの者
⑶ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者および令和8(2026)年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者⑷ 外国において学校教育における12年の課程を修了した者および令和8(2026)年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者⑸ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、および令和8(2026)年3月31日までに修了見込みの者⑹ 文部科学大臣の指定した者
⑺ 大学入学資格検定規程(昭和26年文部省令第13号)により大学入学資格検定に合格した者または高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)により高等学校卒業程度認定試験に合格した者および令和8(2026)年3月31日までに合格見込みの者で、令和8(2026)年3月31日において18歳に達している者
⑻ 本学の個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で、令和8(2026)年3月31日において18歳に達している者
かつ、次の(1)(2)(3)の要件を満たす者
⑴ 「大阪府地域医療確保修学資金貸与制度について」の内容を確認し、将来、大阪府内で地域医療に従事する意志のある者
⑵ 『大阪府地域医療確保修学資金貸与事業同意書』を提出する者(本学受験生サイトからダウンロード可能)
⑶ 合格した場合、入学を確約できる者
「大阪府地域医療確保修学資金貸与制度について」
将来、大阪府内で救急・周産期医療等の分野や比較的医師数の少ない地域の公立病院等で勤務する意志のある方に対し、修学資金を貸与する制度です。一般選抜(大阪府地域枠)において合格された方を対象に、大阪府と本学から修学資金を貸与し、一定の条件を満たした場合には返還を免除します。
●貸与期間
大学に入学した月から大学を卒業する月までの72月間
●貸与金額 ※ 口座振込により貸与
大阪府による貸与 月額10万円(年額120万円)
本学による貸与 年額200万円
●利息
年率10%(資金を貸与した日の翌日から貸与期間が終了する日までの間、利息が加算されます)
●返還免除条件
次の1から5までを満たした場合、返還が免除されます。
1. 学生期間、大阪府の地域医療に携わる意識を醸成するため、卒前支援プラン(※1)に参加するとともに、府が指定する地域医療に関する各種研修に参加すること。
2. 大学卒業後、1年6か月以内に医師免許を取得すること。(医師国家試験の受験機会は2回)
3. 大学卒業後、キャリア形成プログラム(※2)の対象となること。
4. 大学卒業後、引き続き9年間以上(初期臨床研修を含む)、大阪府が指定する医療機関に勤務し、うち初期臨床研修期間を除く4年間以上は、大阪府が指定する「医師の確保を特に図るべき区域(※3)」に所在する医療機関に勤務すること。
5. 初期臨床研修修了から5年間以上は、指定診療業務(※4)(初期臨床研修修了までに府が指定する診療業務)に従事すること。
※1 都道府県が大学や医療機関と連携し、地域医療へ貢献する意思を有する学生に対し、地域医療や将来の職業選択に対する意識の涵養を図り、対象学生が学生の期間を通じて、地域医療に貢献するキャリアを描けるように支援するプラン
※2 医師が不足している地域における医師の確保と、医師の能力の開発・向上の両立しつつ、出産、育児等のライフイベントのキャリア形成上の希望に配慮して地域枠の医師毎に策定するキャリアプログラム
※3 大阪府医師確保計画(2024.3策定)で医師確保が必要とした2次医療圏等
※4 次の ⑴ から ⑸ までのいずれかの診療業務
⑴ 総合周産期母子医療センターに指定された医療機関又は地域周産期母子医療センターに認定された医療機関における産婦人科・産科・小児科(新生児診療業務に限る)・新生児科・小児外科・新生児外科における診療業務
⑵ 小児中核病院に指定された医療機関又は小児地域医療センターに指定された医療機関における小児科・新生児科・小児外科・新生児外科における診療業務(ただし、少なくとも3年間は小児地域医療センターにおいて指定診療業務に従事すること。)
⑶ 救命救急センターにおける診療業務
⑷ 総合診療専門研修、新家庭医療専門研修及び病院総合診療専門研修の基幹施設に指定された医療機関における総合診療業務
⑸ 総合診療と内科専門研修のダブルボードが可能な基幹施設に指定された医療機関における総合診療と内科における診療業務並びに感染症学会認定病院及び第二種感染症指定医療機関における感染症診療業務なお、指定診療業務となる診療科(業務)や医療機関は、今後の医療環境の変化で変更する場合があります。
●修学資金貸与制度に関する問い合わせ先
【大阪府による貸与について】
大阪府 健康医療部 保健医療室 医療・感染症対策課 医療人材確保グループ
電話:06-6944-8183(ダイヤルイン) FAX:06-6944-8227
電子メール:iryotaisaku-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp
【本学による貸与について】
大阪医科薬科大学 アドミッションセンター
電話:072-684-7117(直通)
【試験日時】
●一般選抜(前期)・地域枠(大阪府)
<一次試験>令和8年2月10日(火)
<一次合格発表>令和8年2月17日(火)
<二次試験>令和8年2月19日(木)
<合格発表>令和8年2月20日(金)
●一般選抜(後期)
<一次試験>令和8年3月10日(火)
<一次合格発表>令和8年3月16日(月)
<二次試験>令和8年3月18日(水)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
●共通テスト利用選抜
<一次合格発表>令和8年2月17日(火)
<二次試験>令和8年2月27日(金)
<合格発表>令和8年3月4日(水)
【試験内容】
●一般選抜(前期・後期) ※後期は二次に小論文
●地域枠(大阪府)
<一次試験>
外国語:100点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択(出願時)
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
小論文:二次試験で使用
<二次試験>
・小論文
・面接
●共通テスト利用選抜
<大学入学共通テスト> 指定科目
国語:100点
「国語」(近代以降の文章)
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目
外国語:200点
「英語」(リーディング160点、リスニング40点)
<二次試験>
・小論文
・面接
【試験会場】
●一般選抜(前期)
<一次試験>大阪・愛知・東京
<二次試験>本校(本部キャンパス:大阪府高槻市)
●一般選抜(後期)
<一次試験>大阪・東京
<二次試験>本校(本部キャンパス:大阪府高槻市)
●共通テスト利用選抜
<二次試験>本校(本部キャンパス:大阪府高槻市)
関西医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期) 55名
・一般選抜(後期) 5名
・共通テスト利用(前期) 12名
・共通テスト利用(後期) 2名
・一般選抜・共通テスト併用 13名
・地域枠 大阪府:4名 静岡県:5名(臨時定員増設置構想中)
【出願資格】
●地域枠
本選抜試験は合格した場合に入学を確約出来ることを条件として募集します。
※出身地および出身高等学校等を問わず出願できます。
出願にあたっては卒業後に医師として
地域医療に一定期間従事しなければならない義務があるため、
各府県が定めている地域枠の制度・趣旨を十分理解したうえで出願してください。
共通事項
・高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者
及び令和8年3月卒業見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び令和8年3月修了見込みの者
・学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び令和8年3月31日までにこれに該当する見込みの者
●地域枠(大阪府)
本選抜試験(大阪府地域枠)に合格し本学に入学する者には、
以下の修学資金が貸与されます。
『大阪府地域医療確保修学資金等』(必須)
▼返済免除(義務年限)
次の⑴、⑵、⑶、⑷及び⑸を全て満たした場合、返還が免除されます。
⑴ 在学中、卒前支援プラン(※)の適用の対象となること。
⑵ 大学卒業後、1年6カ月以内に医師免許を取得すること(医師国家試験の受験機会は2回)
⑶ 大学卒業後、キャリア形成プログラムの対象となること。
⑷ 大学卒業後(または医師国家試験合格後)引き続き9年間(臨床研修期間を含む)大阪府内の医療機関(大阪府が指定する病院又は診療所)に勤務し、うち4年間以上(臨床研修期間を含めない) は、大阪府が定める「医師の確保を特に図るべき区域」に所在する医療機関に勤務すること。
⑸ 臨床研修を修了後5年間以上、次のアからオのいずれかの指定診療業務(臨床研修の修了までに大阪府が指定する診療業務)に従事すること。
ア.総合周産期母子医療センターに指定された医療機関又は地域周産期母子医療センターに認定された医療機関における産婦人科・産科・小児科(新生児診療業務に限る)・新生児科・小児外科・新生児外科における診療業務
イ.小児中核病院又は小児地域医療センターに指定された医療機関における小児科・新生児科・ 小児外科・新生児外科における診療業務(ただし、少なくとも3年間は小児地域医療センター において指定診療業務に従事すること)
ウ.救命救急センターにおける診療業務
エ.総合診療専門研修、新家庭医療専門研修及び病院総合診療専門研修の基幹施設に指定された医療機関における総合診療業務
オ.総合診療と内科専門研修のダブルボードが可能な基幹施設に指定された医療機関における総合診療と内科における診療業務並びに感染症学会認定病院及び第二種感染症指定医療機関における感染症診療業務。
ただし、今後の医療環境の変化に伴い、指定診療業務の追加及び各項に該当する医療機関の変更を行う場合があります。
※都道府県が大学や医療機関と連携し、地域医療へ貢献する意思を有する学生に対し、
地域医療や将来の職業選択に対する意識の涵養を図り、対象学生が学生の期間を通じて、
地域医療に貢献するキャリアを描けるように支援するプラン。
●地域枠(静岡県)
本選抜試験(静岡県地域枠)に合格し本学に入学する者には、在学中は「静岡県キャリア形成卒前支援プラン」が、卒業後は「静岡県キャリア形成プログラム」が適用され、一定期間県が指定する公的医療機関等で勤務することになるとともに、修学資金が貸与されます。
▼返済免除(義務年限)
次の条件を全て満たした場合、返還が免除されます。
1. 大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること
2. 医師免許の登録後、直ちに「静岡県キャリア形成プログラム」に従い、県立病院、市町立病院など静岡県の指定する公的医療機関等で9年間勤務すること
※「静岡県キャリア形成プログラム」の内容については、ホームページをご確認ください。
※勤務期間中は、出産・育児等のライフイベントや海外留学等のキャリア形成上の希望に配慮。
【試験日時】
●一般選抜(前期)
<一次試験>令和8年1月31日(土)
<一次合格発表>令和8年2月10日(火)
<二次試験>令和8年2月14日(土)
<合格発表>令和8年2月20日(金)
●一般選抜(後期)
<一次試験>令和8年3月7日(土)
<一次合格発表>令和8年3月13日(金)
<二次試験>令和8年3月17日(火)
<合格発表>令和8年3月21日(土)
●共通テスト利用(前期)
<一次合格発表>令和8年2月13日(金) 10:00
<二次試験>令和8年2月21日(土)
<合格発表>令和8年2月27日(金) 10:00
●共通テスト利用(後期)
<一次合格発表>令和8年3月13日(金) 10:00
<二次試験>令和8年3月17日(火)
<合格発表>令和8年3月21日(土) 10:00
●一般選抜・共通テスト併用
<一次試験>令和8年1月31日(土)
<一次合格発表>令和8年2月13日(金) 10:00
<二次試験>令和8年2月21日(土)
<合格発表>令和8年2月27日(金) 10:00
【試験内容】
●一般選抜(前期・後期)
●大学入学共通テスト利用一般選抜試験併用
<一次試験>
外国語:150点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:150点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(「数学と人間の活動」除く)」
「数学B(「数学と社会生活」「統計的な推測」は除く)」
「数学C(「数学的な表現の工夫」除く)」
理科:200点(各100点)/ 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択(問題配付後、選択)
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
※外国語の試験は、一部マークシートを使用
※理科の得点に差が生じた場合、得点調整をする場合あり
<二次試験>
個別面接:段階評価
・面接を2回受験する場合あり
・学力の三要素の一つである「主体的に学習に取り組む態度」の他、
「医師としての資質・適性」を評価
●大学入学共通テスト利用選抜(前期)
<大学入学共通テスト> 指定科目
国語:100点
「国語」(近代以降の文章のみ)
※国語は110点を100点と換算する。
地理歴史・公民:100点
「地理総合,地理探求」「歴史総合,日本史探求」「歴史総合,世界史探求」
「地理総合/歴史総合/公共」「公共,倫理」「公共,政治,経済」から1科目を選択。
※地理歴史・公民を2科目選択した場合は高得点の科目を使用する。
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目を選択
外国語:200点
「英語」(リスニングを含む)
リーディング、リスニングの点数を3:1の配分とします。
<二次試験>
個別面接:段階評価
・面接を2回受験する場合あり。
・学力の三要素の一つである「主体的に学習に取り組む態度」の他、
「医師として の資質・適性」を評価。
●大学入学共通テスト利用選抜(後期)
<大学入学共通テスト> 指定科目
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目を選択
外国語:200点
「英語」(リスニングを含む)
リーディング、リスニングの点数を3:1の配分とします。
<二次試験>
個別面接:段階評価
・面接を2回受験する場合あり。
・学力の三要素の一つである「主体的に学習に取り組む態度」の他、
「医師として の資質・適性」を評価。
【試験会場】
●一般選抜(前期)
<一次試験> ※各会場で収容定員を超える場合は大阪会場で受験
大阪:インテックス大阪
東京:ベルサール新宿グランドコンファレンスセンター
名古屋:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋ルーセントタワー
福岡:南近代ビル
<二次試験>関西医科大学枚方キャンパス 医学部棟
●一般選抜(後期)
●共通テスト利用選抜(前期・後期)
●大学入学共通テスト利用一般選抜試験併用
<一次・二次試験>関西医科大学枚方キャンパス 医学部棟
近畿大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期A日程) 55名
・一般選抜(後期) 5名
・共通テスト利用選抜(前期) 5名
・共通テスト利用選抜(中期) 3名
・共通テスト利用選抜(後期) 2名
・地域枠(一般後期型) 大阪府 2名・和歌山県 1名・静岡県 10名
・地域枠(一般後期型) 静岡県
【出願資格】
●地域枠(大阪府・和歌山県・静岡県)
・本学が定める出願資格(一般入試・前期、後期)に該当する者。
・将来、地域医療に貢献しようとする強い意志を持ち、合格した場合は入学を確約できる者。(いかなる事由があっても入学を辞退できません)
・各府県が定める条件を全て満たすことを確約できる者。
【試験日時】
●一般選抜(前期A日程)・地域枠(一般前期型)
<一次試験>令和8年1月25日(日)
<一次合格発表>令和8年2月4日(水)
<二次試験>令和8年2月8日(日)
<合格発表>令和8年2月20日(金)
●一般選抜(後期)・地域枠(一般後期枠)
<一次試験>令和8年3月1日(日)
<一次合格発表>令和8年3月8日(日)
<二次試験>令和8年3月12日(木)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
●共通テスト利用選抜(前期・中期)
<一次合格発表>令和8年2月11日(水)
<二次試験>令和8年2月15日(日)
<合格発表>令和8年2月25日(水)
●共通テスト利用選抜(後期)
<一次合格発表>令和8年3月8日(日)
<二次試験>令和8年3月12日(木)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
【試験内容】
●一般選抜(前期A日程・後期)
●地域枠
<一次試験>
外国語:100点 / 60分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 60分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」 合計 400点満点
【一般入試(前期)・地域枠】
理科:記述方式 数学・英語:マーク方式
【一般入試(後期)・地域枠】
理科・数学:記述方式 英語:マーク方式
<二次試験>
・小論文:段階評価 / 40分
与えられた主題について論述する。
・面接(個人):段階評価 / 10分程度
●大学入学共通テスト利用選抜(前期)
<大学入学共通テスト> 本学指定教科・科目
外国語:100点
「英語」(リスニングを含む)
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目を選択
<二次試験>
小論文:段階評価 / 40分
与えられた主題について論述する。
面接(個人):段階評価 / 10分程度
●大学入学共通テスト利用選抜(中期)
<大学入学共通テスト> 本学指定教科・科目
外国語:100点
「英語」(リスニングを含む)
◇国語・数学:100点
「近代以降の文章」
「数学Ⅰ・A」
◇上記から高得点1科目
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目を選択
<二次試験>
小論文:段階評価 / 40分
与えられた主題について論述する。
面接(個人):段階評価 / 10分程度
●大学入学共通テスト利用選抜(後期)
<大学入学共通テスト> 本学指定教科・科目
外国語:100点
「英語」(リスニングを含む)
◇国語・数学・理科:100点
「近代以降の文章」
「数学Ⅰ・A」
「物理」「化学」「生物」
◇上記から高得点2科目
<二次試験>
・小論文:段階評価 / 40分
与えられた主題について論述する。
・面接(個人):段階評価 / 10分程度
【試験会場】
●一般選抜(前期A日程)
<一次試験>
大阪府:近畿大学 東大阪キャンパス
東京都:TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原
名古屋:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口
広島県:広島県JAビル
福岡県:北九州予備校博多駅校
<二次試験>近畿大学 おおさかメディカルキャンパス
※2025年11月キャンパス移転予定
●一般選抜(後期)
<一次試験>
大阪府:近畿大学 東大阪キャンパス
東京都:代々木ゼミナール本部校代ゼミタワー
<二次試験>近畿大学 おおさかメディカルキャンパス
●大学入学共通テスト利用選抜(三期ともに)
<二次試験>近畿大学 おおさかメディカルキャンパス
【入試情報】
兵庫医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜A (4科目型) 65名 ※うち3名兵庫県推薦入学制度枠
・一般選抜B (英語資格試験活用型) 10名
【試験日時】
●一般選抜A
<一次試験>令和8年1月28日(水)
<一次合格発表>令和8年2月5日(木) 17:00
<二次試験>令和8年2月7日(土)・8日(日) (希望日選択制)
<合格発表>令和8年2月13日(金) 10:00
●一般選抜B
<一次試験>令和8年1月28日(水)
<一次合格発表>令和8年2月13日(金) 10:00
<二次試験>令和8年2月16日(月) 10:00
<合格発表>令和8年2月24日(火)
【試験内容】
●一般選抜A
<一次試験>◎記述式
外国語:150点 / 90分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ」
数学:150点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
小論文:50点 / 60分 ※ニ次試験の判定に使用。
<二次試験>
面接(個人):80点
●一般選抜B
<一次試験>◎記述式
数学:100点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:100点 / 60分
物理、化学、生物の中から1科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
小論文:50点 / 60分 ※二次試験の判定に使用。
<二次試験>
英語:150点 / 90分
筆記試験
面接:80点
課題型面接、個人面接
【試験会場】
●一般選抜A
<一次試験>
大阪:ATCホール
東京:TOC有明
福岡:福岡ファッションビル FFBホール
<二次試験>兵庫医科大学 (西宮キャンパス)
●一般選抜B
<一次試験>ATCホール(大阪府)
▼一般選抜Aと併願する場合のみ以下の会場でも受験可能
東京:TOC有明
福岡:福岡ファッションビル FFBホール
<二次試験>兵庫医科大学 (西宮キャンパス)
【入試情報】
川崎医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 約45名
・地域枠(岡山県) 約10名
・地域枠(静岡県10名・長崎県4名) 設置協議中
【出願資格】
●全選抜区分共通
1学年全寮制での諸規定でを遵守し規律ある寮生活ができ、
共同生活・学修に積極的に取り組む事ができる者。
●一般選抜
以下のいずれかの項目に該当する者
⑴ 高等学校若しくは中等教育学校を卒業したもの(2026年3月末までに卒業見込みのものを含む)
⑵ 通常の過程による12年の学校教育を修了した者、又は通常の過程以外の過程によりこれに相当する学校教育を修了した者(2026年3月末までに修了見込みのものを含む)
⑶ 外国において学校教育における12年の過程を修了した者(2026年3月末までに修了見込みのものを含む)又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
⑷ 文部科学大臣が高等学校の過程と同等の過程と有するものとして認定した在外教育施設の当該過程を修了した者(2026年3月末までに修了見込みのものを含む)
⑸ 専修学校の高等過程(修業年限が3年以上である事その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者(2026年3月末までに修了見込みのものを含む)
⑹ 文部科学大臣の指定した者
⑺ 高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格試験に合格したものも含む)で、2026年3月末までに18歳に達する者
⑻ 本学において、個別の入学資格審査により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で18歳に達した者(2026年3月末までに18歳に達した者を含む)
●地域枠(岡山県)
一般選抜の出願資格を有しかつ以下の全ての項目に該当する者
① 岡山県地域枠で入学することを保護者が同意の上、確約できる者
② 建学の理念に賛同し、かつ岡山県若しくは本学にゆかり(何らかの関わり合いや繋がり)があり、岡山県の地域医療の発展に貢献したいという志をもつ者
③ 卒業後、本学附属病院、総合医療センター及び高齢者医療センター、又は本学が指定する臨床研修指定病院で初期臨床研修を含め6年間の研修を行うことを保護者が同意の上、確約できる者
④ 出身県等は問わない
●地域枠(静岡県)
一般選抜の出願資格を有し、かつ以下の全ての項目に該当する者
① 静岡県地域枠で入学することを保護者が同意の上、確約できる者(合格した場合入学を辞退できない)
② 建学の理念に賛同し、静岡県の地域医療の発展に貢献したいという志をもつ者
③ 卒業までに静岡県医学修学研修資金貸与を受ける者
④ 本人及び保護者若しくは法定代理人が静岡県地域枠の従事要件等に同意する者
⑤ 卒業後、静岡県医学修学研修資金の貸与を受けた期間の1.5倍の期間、静岡県が個別に指定する静岡県の公的医療機関等において医師として医療に従事することを保護者が同意の上、確約できる者
⑥ 出身県等は問わない
◯静岡県地域枠で入学するものは、在学中には『静岡県キャリア形成卒前支援プラン』が、卒業後には『静岡県キャリア形成プログラム』が適用され一定期間県が指定する病院で勤務することなります。
◯静岡県地域枠に合格し本学に入学する者に対し静岡県が静岡県医学修学研修資金を貸与します。
▼返済免除(義務年限)
⑴ 大学卒業後2年以内に医師免許の登録を完了することとする。
⑵ ⑴の登録後、直ちに初期臨床研修を開始することとする。
⑶ 静岡県内の県立病院、市町立病院などの公的医療機関等のうち、本人の意向を聴取した上で静岡県が個別に指定する機関で医師として医学修学研修資金の貸与期間の1.5倍の期間勤務すると、返還が免除される。
※履行期間:大学卒業後、貸与期間の2倍に4年を加えた期間(16年間)
●地域枠(長崎県)
一般選抜の出願資格を有し、かつ以下の全ての項目に該当する者
① 長崎県地域枠で入学することを保護者が同意の上、確約できる者(合格した場合入学を辞退できない)
② 建学の理念に賛同し、長崎県の地域医療の発展に貢献したいという志をもつ者
③ 長崎県との契約を締結し、卒業まで長崎県医学修学資金の貸与を受ける者。
④ 長崎県と本人及び保護者若しくは法定代理人が長崎県地域枠の従事要件等に同意する者
⑤ 卒業後、長崎県医学修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する(うち、離島・へき地等の医師の確保を特に図るべき医療機関等に2分の1以上の期間)県が指定する医療機関において医師として医療に従事することを保護者が同意の上、確約できる者
⑥ 出身県等は問わない
◯長崎県地域枠で入学するものは、在学中には『長崎県キャリア形成卒前支援プラン』が、卒業後には『長崎県キャリア形成プログラム』が適用され一定期間県が指定する病院等で勤務することになります。
◯長崎県地域枠に合格し、本学に入学する者に対し長崎県が長崎県医学修学研修資金を貸与します。
▼返済免除(義務年限)
卒業後、長崎県医学修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍に相当する期間(うち、離島・へき地等の医師の確保を特に図るべき医療機関等に2分の1以上の期間)県が指定する医療機関等に勤務すると返還が免除される。
※初期臨床研修は長崎県知事が指定する医療機関(長崎医療センター等)で実施する。
【試験日時】
●全入試区分共通
<一次試験>令和8年2月1日(日)
<一次合格発表>令和8年2月3日(火) 12:00
<二次試験>令和8年2月7日(土)・8日(日) 本学が1日指定
<合格発表>令和8年2月10日(火) 12:00
【試験内容】
●全入試区分共通
<一次試験>
英語:100点 / 80分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 80分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(場合の数と確率・図形の性質)」
※「数学と人間生活」は除くが一般的な「整数」は出題範囲
「数学B(数列・統計的な推測)」
※「数学と社会生活」は除く
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
※「数学的な表現の工夫」は除く
理科:150点 / 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
小論文:段階評価 / 50分
<二次試験>
●一般選抜
面接:100点+段階評価
●地域枠選抜(同時出願含む)
面接:150点+段階評価
【試験会場】
●全入試区分共通
<一次・二次試験>川崎医科大学
【入試情報】
久留米大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜(前期) 75名
・一般選抜(後期) 5名
【試験日時】
●一般選抜(前期)
<一次試験>令和8年2月1日(日)
<一次合格発表>令和8年2月6日(金)
<二次試験>令和8年2月13日(金)
<合格発表>令和8年2月20日(金)
●一般選抜(後期)
<一次試験>令和8年3月8日(日)
<一次合格発表>令和8年3月12日(木)
<二次試験>令和8年3月16日(月)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
【試験内容】
●一般選抜(前期・後期)
<一次試験>
外国語:100点
数学:100点
理科:200点
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」
※理科の各科目間で、原則として15点以上の平均点差が生じ、
これが試験問題の難易差に基づくものと認められる場合は得点調整を行う。
<二次試験>
小論文:50点
面接:50点
【試験会場】
●一般選抜(前期)
<一次試験>
福岡県:久留米大学 御井キャンパス
東京都:ベルサール汐留
<二次試験>久留米大学 御井キャンパス
●一般選抜(後期)
<一次試験>久留米大学 御井キャンパス
<二次試験>久留米大学 旭町キャンパス
【入試情報】
・久留米大学 受験生サイト
・久留米大学 医学部 入試情報
・令和8年度学生募集要項 9月上旬〜10月中旬予定
産業医科大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜A方式 約60名
・一般選抜B方式 約5名以内
・一般選抜C方式 約5名以内
【試験日時】
●一般選抜A・B方式
<個別学力検査>令和8年2月8日(日)
<小論文・面接受験資格者発表>令和8年2月20日(金)
<小論文・面接>令和8年3月12日(木)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
●一般選抜C方式
<小論文・面接受験資格者発表>令和8年3月5日(木)
<小論文・面接>令和8年3月12日(木)
<合格発表>令和8年3月19日(木)
【試験内容】
●一般選抜A・C方式
<大学入学共通テスト>本学指定教科・科目
国語:A方式 60点 / C方式 200点
「国語」
地理歴史・公民:A方式 40点 / C方式 100点
「地理総合,地理探求」「歴史総合,日本史探求」「歴史総合,世界史探求」
「公共,倫理」「公共,政治,経済」から1科目を選択。
※地理歴史・公民を2科目選択した場合は第一解答科目の得点を用います。
数学:A方式 60点 / C方式 200点
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」
理科:A方式 80点 / C方式 200点
「物理」「化学」「生物」から2科目を選択
外国語:A方式 60点 / C方式 200点
「英語」(A方式:リーディング48点、リスニング12点)
「英語」(C方式:リーディング160点、リスニング40点)
※C方式 合計 900点
小論文・面接受験資格者となるために必要な得点
合計得点率が 80%以上 = 合計 720点以上
●一般選抜A・B方式
<個別学力検査>
英語:200点 / 100分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:200点 / 100分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点 / 100分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」 合計 600点満点
●一般選抜A・B・C方式
<小論文・面接>
小論文:50点 / 120分
面接:約20分
【入試情報】
【その他】
・一般B方式(個別学力検査+小論文・面接)
・一般C方式(共通テスト+小論文・面接)
福岡大学(医学部)

【入試試験区分/募集人員】
・一般選抜 60名(入学定員110名)
・共通テスト利用選抜Ⅰ型 10名(入学定員110名)
【試験日時】
●一般選抜
<一次試験>令和8年2月2日(月)
<一次合格発表>令和8年2月9日(月)
<二次試験>令和8年2月14日(土)
<合格発表>令和8年2月21日(土)
●共通テスト利用選抜Ⅰ型
<一次合格発表>令和8年2月9日(月)
<二次試験>令和8年2月14日(土)
<合格発表>令和8年2月21日(土)
【試験内容】
●一般選抜
<一次試験>
英語:100点 / 70分
「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
数学:100点 / 90分
「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」
「数学A(図形の性質・場合の数と確率)」「数学B(数列)」
「数学C(ベクトル・平面上の曲線と複素数平面)」
理科:200点(1科目100点)/ 120分
物理、化学、生物の中から2科目選択
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」 合計 400点満点
小論文:50分
小論文は面接評価に活用します。
<二次試験>
面接:50点
小論文は面接評価に活用します。
●共通テスト利用選抜Ⅰ型
<大学入学共通テスト>
本学が指定する教科・科目
外国語:200点
「英語(リーディング160点・リスニング40点)」
国語:100点
「国語」(近代以降の文章)
数学:200点(各100点)
「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B・C」
理科:200点(各100点)
「物理」「化学」「生物」から2科目 合計 700点満点
<二次試験>
面接:50点
【試験会場】
●一般選抜・共通テスト利用選抜Ⅰ型
<一次試験>福岡県・東京都・名古屋・大阪府
<二次試験>福岡県
【入試情報】
・福岡大学 受験生サイト
・福岡大学 入試ガイド2026
・学生募集要項 11月上旬掲載予定
数Ⅲが出題されない大学入試
一般選抜
帝京大学
東海大学
金沢医科大学(後期)
近畿大学
地域枠選抜
帝京大学
東海大学
近畿大学
共通テスト利用選抜
埼玉医科大学
東北医科薬科大学
国際医療福祉大学
杏林大学
帝京大学
東京医科大学
聖マリアンナ医科大学
藤田医科大学
大阪医科薬科大学
順天堂大学:共通テスト利用選抜(前期・後期)
北里大学:共通テスト利用選抜(後期)
愛知医科大学:共通テスト利用選抜・共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式)
関西医科大学:大学入学共通テスト利用選抜(前期・後期)
近畿大学:共通テスト利用選抜(前期・中期・後期)
産業医科大学:一般選抜C方式(共通テスト利用)
福岡大学:共通テスト利用選抜Ⅰ型
地域枠選抜入試がある大学
出身地・住所を問わない地域枠入試
岩手医科大学:地域枠D(全国枠・診療科指定)※1
東北医科薬科:一般選抜(A・B方式) 宮城・青森、岩手、秋田、山形、福島※2
獨協医科大学:栃木県地域枠・新潟県地域枠
杏林大学:地域枠(群馬県・新潟県)
帝京大学:一般選抜 特別地域枠(福島・千葉・静岡・茨城・新潟・群馬)
日本医科大学:地域枠(千葉県・埼玉県・静岡県・新潟県)
東海大学:地域枠 共テ利用型(神奈川県・静岡県)※
大阪医科薬科大学:地域枠(大阪府)
関西医科大学:地域枠(大阪府・静岡県)
近畿大学:地域枠 一般後期型(大阪府・和歌山県・静岡県)※
川崎医科大学:地域枠(岡山県・静岡県・長崎県)
※ 明確ではないので学生募集要項、詳細確認中
※1 ただし岩手県出身者優先(奨学制度)
※2 ただし岩手県出身者優先(岩手県奨学制度)
出身地・現住所に条件のある地域枠入試
岩手医科大学:地域枠C(全国枠) 岩手県出身、東北5県の高等学校卒
杏林大学:地域枠(東京都)
慶應義塾大学:地域枠(栃木県)
日本医科大学:地域枠(東京都)
愛知医科大学:共通テスト利用選抜(愛知県地域特別B方式)
藤田医科大学:愛知県地域枠
詳細不明(学生募集要項 地域枠詳細なし)
昭和医科大学:地域枠(新潟県・静岡県・茨城県・山梨県・長野県)
日本大学:地域枠(茨城県・埼玉県・新潟県・静岡県)
北里大学:実施未定
記述式・マークシート方式
記述式
昭和医科大学
東京慈恵会医科大学
東京女子医科大学
大阪医科薬科大学
関西医科大学
兵庫医科大学
自治医科大学:二次試験
マークシート方式
岩手医科大学
獨協医科大学
埼玉医科大学
国際医療福祉大学
杏林大学
東海大学
金沢医科大学
自治医科大学:一次試験
マークシート方式および記述式
順天堂大学
帝京大学
日本医科大学
日本大学:数学は記述式、外国語は全問マークシート方式
聖マリアンナ医科大学
愛知医科大学
東海大学
藤田医科大学
近畿大学
久留米大学:一般前期 英語(一部)、数学マークシート・一般後期 英語、数学マークシート
東邦大学:基礎学力のみ記述式
東京医科大学:数学一部のみ記述式
詳細なし
東北医科薬科大学
慶應義塾大学
北里大学
川崎医科大学
産業医科大学
福岡大学
お問い合わせについて
個別説明会・ご相談は1組ずつ対応させていただいております。事前にご予約をお願い申し上げます。
体験授業は1科目50分(無料)でお試しいただけます。ご希望の科目やご希望日をお知らせください。
その他、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
お電話:045-548-9940(平日・土曜:9:00〜22:00、日:9:00〜18:00)
ホームページからのお問い合わせはコチラ
体験授業(無料)のお申込みはコチラ
| 大学名 | 合格数(2023〜2022) |
| 横浜市立大学(医) | 1名 |
| 日本医科大学(医)後期 | 2名 |
| 順天堂大学(医) | 1名 |
| 大阪医科薬科大学(医) | 1名 |
| 昭和大学・前期(医) | 6名 |
| 東邦大学(医) | 4名 |
| 国際医療福祉大学(医) | 2名 |
| 東京医科大学(医) | 2名 |
| 杏林大学(医) | 6名 |
| 日本大学(医) | 9名 |
| 聖マリアンナ医科大学(医) | 7名 |
| 東海大学(医) | 6名 |
| 北里大学(医) | 4名 |
| 帝京大学(医) | 3名 |
| 兵庫医科大学(医) | 1名 |
| 獨協医科大学(医) | 2名 |
| 東京女子医科大学(医) | 7名 |
| 埼玉医科大学(医) | 3名 |
| 東北医科薬科大学(医) | 3名 |
| 岩手医科大学(医) | 2名 |
| 金沢医科大学(医) | 3名 |
| 川崎医科大学(医) | 2名 |
| 合計 | 77名 |
| 2022合格率 | 86%(14名中12名) |
| 2023合格率 | 93%(13名中12名 ※一次) 77%(13名中10名 ※最終合格) |
| 現役合格率 | 70% |
| 高卒合格率 | 81.5% |
※合格数は、特待合格・正規合格・補欠合格・一次合格数を含みます。
