講習・対策講座・イベント(終了しました)総合型選抜/学校推薦型選抜(AO推薦)対策
医学部合格のチャンスを高めよう!
総合型選抜/学校推薦型選抜、情報不足で受験のチャンスを逃していませんか?
受験資格がわからないために、大きな合格の機会を逃してしまう受験生が毎年多くいます。
医学部の総合型・学校推薦型選抜(AO推薦)ならメディカルアークにおまかせください!
北里大学(医学部):学校推薦型選抜 2名
金沢医科大学 :総合型選抜 2名
東京女子医科大学 :学校推薦型選抜
東海大学(医学部):総合型選抜(希望の星育成)
東海大学(医学部):内部推薦 他多数の合格実績!
総合型選抜/学校推薦型選抜(AO推薦)のメリットとは?
総合型選抜/学校推薦型選抜(AO推薦)は、難関と言われる医学部受験において、条件さえ揃えば合格の可能性を高めることができる選択肢の一つとなります。
ポイント1 現役生・1浪目や地域枠志望者に有利に総合型・学校推薦型選抜では、出願の条件として「現役生」「1浪目まで」などの条件が課せられている場合があります。また、地域枠においては居住地や出身高校の制限があるため、一般選抜に比べると倍率が低く、難易度が下がる傾向があります。
ポイント2 倍率が低い倍率が高いことで知られている医学部の一般選抜に比べて、志願者倍率は圧倒的に低くなります。 倍率が低いと合格しやすいわけではないですが、出願資格を持っている方は合格のチャンスを増やすことに繋がります。
ポイント3 科目数が少ない国公立大学の場合、小論文と大学入学共通テストのみの大学が多く、私立大学においては【英語・数学・面接】【英語・数学・理科1科目】など一般選抜に比べて科目数が少なく、出題範囲も一般選抜よりも少ないため、負担が少なく済むメリットがあります。
メディカルアークの推薦対策はココが違う!
10年以上の実績から集めた情報・分析力
過去に受験した生徒や担当講師からの情報や各大学の入試担当者から、推薦入試情報を収集し蓄積。
- 過去の出題例や出題傾向
- 面接の質疑応答例
- 合格した生徒からのアドバイス
それらの情報を基に分析・研究したオリジナルのノウハウで、各教科指導はもちろん、面接対策・グループ討論対策・小論文対策に加えて、志望理由書や推薦書の添削指導まで実施。
出願の作業もスタッフがお手伝いしますので、最後まで安心。
総合型選抜/学校推薦型選抜対策の無料ご相談会
総合型選抜/学校推薦型選抜の受験をお考えの方へ向けて、個別無料ご相談会を開催しております。
「うちは出願できるのかな?」「出願資格ってどんなものがあるの?」「何から始めたらいいの?」など、受験に関することから具体的な対策、当校での対策の内容やご料金の説明まで、どんなことでもまずはご相談ください。
受験アドバイザーがお話しをお伺いいたします。
受講・入学までの流れ
- 1.校舎見学・説明会(個別)
お電話またはメールにて来校日時のご予約をお願いいたします。担当者より折り返しご連絡させていただきます。
- 2.体験授業
ご希望の科目を50分で体験いただけます。
- 3.入学・書類の提出
入学申込書にご記入いたただき、郵送または校舎にお持ちください。
- 4.担当講師によるカウンセリング
担当講師と1対1のカウンセリングを実施し、今までの学校生活や志望理由の棚卸しを行い、ご本人の武器となる魅力を引き出します。
- 5.授業開始
学科試験対策となる学習プランと並行し小論文・志望理由書の添削を繰り返し実施し、より高いレベルへと導きます。
まずは当サイトの「説明会申込フォーム」または「お電話」にてご来校希望日時をお知らせください。
受講申込み・お問い合わせについて
- ●講座説明会はhttps://www.medical-ark.co.jp/request-setsumeikai/
- ●体験授業(無料)はhttps://www.medical-ark.co.jp/request-taiken/
- ●当校の予備校紹介パンフレット・資料請求はhttps://www.medical-ark.co.jp/request/
お問い合わせについて
個別説明会・ご相談は1組ずつ対応させていただいております。事前にご予約をお願い申し上げます。
体験授業は1科目50分(無料)でお試しいただけます。ご希望の科目やご希望日をお知らせください。
その他、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
お電話:045-548-9940(平日・土曜:9:00〜22:00、日:9:00〜18:00)
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大学名 | 合格数(2023〜2022) |
横浜市立大学(医) | 1名 |
日本医科大学(医)後期 | 2名 |
順天堂大学(医) | 1名 |
大阪医科薬科大学(医) | 1名 |
昭和大学・前期(医) | 6名 |
東邦大学(医) | 4名 |
国際医療福祉大学(医) | 2名 |
東京医科大学(医) | 2名 |
杏林大学(医) | 6名 |
日本大学(医) | 9名 |
聖マリアンナ医科大学(医) | 7名 |
東海大学(医) | 6名 |
北里大学(医) | 4名 |
帝京大学(医) | 3名 |
兵庫医科大学(医) | 1名 |
獨協医科大学(医) | 2名 |
東京女子医科大学(医) | 7名 |
埼玉医科大学(医) | 3名 |
東北医科薬科大学(医) | 3名 |
岩手医科大学(医) | 2名 |
金沢医科大学(医) | 3名 |
川崎医科大学(医) | 2名 |
合計 | 77名 |
2022合格率 | 86%(14名中12名) |
2023合格率 | 93%(13名中12名 ※一次) 77%(13名中10名 ※最終合格) |
現役合格率 | 70% |
高卒合格率 | 81.5% |
※合格数は、特待合格・正規合格・補欠合格・一次合格数を含みます。